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2019年11月21日

スイス刺繍のビスコーニュ。

クッションと同じ図案を用いてスイス刺繍。
(c)3.tomy
展示会では、クリスマスコーナー(11月開催だと、このテーマは定番として定着...なのかな?)に参加。
置きスタイルなので、当日は展示担当の方が糸を用いた吊り紐をつけてくれてオーナメントとして展示。
裏面・展示の様子は、画像にリンクがあるのでどうぞ。



余談。
インスタグラムへのアップロードで30分ほど難儀。
今までできていたwindows用アプリからの複数画像投稿が、アップロードエラーでできない。
スマートフォンからはできた(リンク先は、スマートフォンからのアップロード)。
どちらもネットワーク環境は一緒。
うーん;
画像1枚だけの投稿ならwindows用アプリからもできる。
うーん;
複数画像投稿をPCからできると知って利用を始めたのに、これでは不便すぎ。
「今日的トラブル」なのか、それとも?
アップロードできなかったものが、リトライを繰り返す(×を押してキャンセルしても、再起動時に再び残っていたり、消えていたりと、これまたバグっぽいところがあるwindows版)のも問題。
うーん;

joyfultulip at 11:22|PermalinkComments(0)

2017年09月30日

Tシャツに色塗りをしてみようか?

(c)3.tomy 後半戦、勝ち点1しかとれてないノジマステラ神奈川相模原(なでしこリーグ、1部所属)。
残り2試合。
リーグ居残りの願掛けをしよう。
今シーズンの選手デザインTシャツが塗り絵にみえてきたので、これに、一針、一針、ちく、ちくっと願掛け。
雨が上がって、虹がぱーっと開いたように変身させるぞ!


本日、アウェイ戦。
がんばれ!

joyfultulip at 07:00|PermalinkComments(0)

2016年10月05日

ボタンホールにボタンホールステッチ。

(c)3.tomy タイトルを読んで、「何を当たり前のことを?」と思った人がきっといるのでは。
ま、そりゃそうだ。
バーゲン(って今でも使うのか? それともセール? うーん; カタカナのニホンゴ、ムズカシイね)でゲットした、これからの微妙な天候に便利そうな薄手のハーフコート。
形やサイズ(と、もちろん値段!)はチェックしたのだが、珍しくも、縫製をチェックしないで買ってきてしまった。
服飾学科出身の妹に「セール品は縫製要チェック!」としつけられていたのに。
帰宅後、(たたむために店員が)かけてあったボタンを外したら、びっくり。 なんとも目の粗いボタンホールステッチ(ミシン)に、なんとも雑なボタンホールの開け方。 切り裂いたホールの糸がぼろぼろ見える。
きれいにハサミで処理するも、やっぱり、粗すぎるミシンステッチに、その部分を見た瞬間に「やっすものー!」とばればれ。
そのあたりは、適当にみえを張りたいお年頃(?)、いくら安物でも正直に安物に見えてうれしいわけではないのだ。
ふと思い立ち・・・。
段染刺し子糸でボタンホールステッチを施すことに。
ただし、生地が厚すぎて難儀したらあきらめようと、目立たぬ位置でためすと、意外と刺しやすい。
全穴、決行決定。
大きなボタンがチャームポイントになっていたデザイン=ホール穴もでかいということで、フロントにいい塩梅のアクセントができた。


ふふふ、今度、妹に見せびらかそう。


安物買いの銭失いにならなくてよかったけど、”らしくない”衝動買いってのはすべきじゃないとちょっと反省。


joyfultulip at 11:37|PermalinkComments(0)

2014年06月07日

アルファベットのレタリング (maru-moji sampler)

(c)3.tomy ぼちぼち、次のキルトのデザインを〜と思っていたがたまっているレモン・スターのブロックの山も気になる。
そんなことをぼんやり考えていた時、アルファベットのレタリング遊びをしていたメモを思い出した。
その2つを合せてみよう〜と思い立ち、メモなレタリングをレモン・スターのブロックと合わせられるよう7.5cm角に仕上げてみることにした。
厚紙に7.5cmの窓をつくって、紙に枠どりをする。
一応、中心を決めて・・・。
まずは、鉛筆でラフスケッチなレタリングを拡大して1文字ずつ描く。
(c)3.tomy 清書は手書き感が出しやすく程よい太さもでるフェルト・ペンで。
さて、どんな感じでキルトにこのデザイン文字が行かせるだろうか。


joyfultulip at 07:41|PermalinkComments(0)

2008年02月24日

刺繍:ちゅうりっぷのポーチ

クロスステッチから久し振りに刺繍をしようかなぁと思い立ち、年始にたくさんもらってきた洋服のハギレ(ウール)にフリーハンドで図案を描いて刺してみた。
図案も適当に描いたので、刺す糸の色も適当にえらぼうとすると、一番いろ数のおおかったのがオレンジだったので、オレンジを適当に混色してみました。
black-orange1
刺繍糸は光沢があるので、意外によい出来に気をよくして、もう一枚図案を描いてみて刺し始める…
ふと、思い出したのは、クロスステッチが好きで普通(?)の刺繍にははまらなかった理由。
それは図案を生地に描いても、消えたりしてそれがイライラしたからだった。
できあがり10x13程度のちいさなポーチの図案なら刺しきるまで十分図案は残るし、指し終わって汚い線が残っているほど濃く描かなくてもいい。
おまけに、図案はオリジナルに描いているから、写し取るという、これまた嫌いな手順もない。
うーん、嫌いなことって意外と変わってないもんだなぁと。

joyfultulip at 10:52|PermalinkComments(0)