#prjKokeko-ko
2025年07月10日
必死の柄合わせ。
ボーダーにパターンブロックを一部、食い込ませるようなデザインをつくっちゃったので、さて、どうやって縫おうかとひと騒動。私の右脳は、「ボーダーは切らずに、はみだしブロックをアップリケしちゃえ〜そうすれば、柄はきれいにつながったままだよぉ〜」という。
左脳は、「それはブロックがきれいに四角く仕上がらないから、ボーダーもちゃんと切って、柄を合わせるように隣のボーダーブロックもカットして、丁寧に縫え」という。
う”〜。
結局、上部ボーダーに２か所はみだしがあり、そこが右案ではめちゃくちゃ難儀する問題点を生んでいたことから、左案採用。
こ、ここここここここの細かい花柄を柄合わせしてぬわねば。
幸い、この花柄部分があでやかで綺麗だという理由で、鶏柄部分は切り取られてしまうほう（内側）になったことから、鶏と鉢の合体縫合はせずに済んだ。
さ、柄と柄を合わせてまち針をとめた。
いざ！縫製！
joyfultulip at 12:46｜Permalink│Comments(0)│
2025年07月07日
万能！水玉投入〜。
閉店セールでみつけたアイボリーにこげ茶（か、アイボリーにつられてそう見えるだけの黒か）の水玉の生地。ボーダーに配置する予定のプリントが強く、パターン部分の色も強く、その間を埋める地になにを持ってこようか悩んだところで思い出してあててみたら、ぴたっといい感じ。
やっぱり水玉って困ったときのお助け柄だわ。
そもそも、ド派手プリント（ボーダー）にも、よーく見ると水玉が飛び散っている柄域部分もある。
地を埋めるピースの区分けも決めたところで、カット完了。
今回は、パターンブロックを縫って、それをまとめて…だと縫いにくい（はめ込みになる）ので、縫う線をまっすぐだけで次々いけるようにあえてパターンブロックまで持ち込まずで進んでいる。
そのせいで、これとこれ、どっちのどの辺がくっつくんだっけ？と混乱多発中。
ようやく、混乱2日目にして、「あ、移動させる前に、縫いあわせるほうに印（マステ）つけてからお助け線引きなどすればいいんだ」と気が付いた。
あまりに暑いと、脳の回転もときどき停止するみたい。
ん？
joyfultulip at 12:42｜Permalink│Comments(0)│
2025年07月03日
お助け線を使って、ミシン・ピーシング。
技量に合わせて、お助け線を利用。出来上がり14�僂寮喫�形が１つの基準ブロックサイズなので、中心から7�僂里箸海蹐�次のはぎ位置。
つなぎ合わせる片面だけこの線を引いて、２つのブロックの中心と四方中央を合わせて。
えいっとミシンで縫う。
両面サイズチェックして、縫い代の嚙みこみ確認して。
２つずつつながった。
ふぅ〜。
きれいにできると、うれしっ。
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2025年07月02日
デザインのためにサイズ調べ、しなきゃ。
赤い小ぶりなスカラップ柄の間にフローラル柄、鶏柄、蜂柄などがはさまっているなかなか”癖が強いン”ボーダープリント。あまりに鶏と蜂がリアルなので、これをボディ・カットしたくない。
このプリントの柄サイズを先にだして、その数字に都合の良いサイズに10cmカラー生地を利用することをかんがえればよいのに、逆（10cmカラー生地の最大利用サイズ）でブロックを縫い始めちゃったもんだから、さぁ〜
どうしましょ？
状態で、サイズ調べしながら、うんうんうんうん。
まぁ、救いっちゃ〜救いなのは、このプリント、まっすぐなラインはちゃんとまっすぐにプリントされていることかもしれない。
まっすぐに見えてまっすぐじゃないプリントって手こずり度MAXだものね。
さぁって。
ここ（ブログ書き）に逃げてないで、この生地をはめ込むサイズきめなきゃ！
joyfultulip at 12:55｜Permalink│Comments(0)│
2025年06月28日
ロータリーカッターの刃、かえなきゃ。
切れ味、悪！ってことで、切らなければ進まないぎりぎりまで縫いきり。限界。
ロータリーカッターの刃をかえて、切ろっと。
joyfultulip at 12:20｜Permalink│Comments(0)│
2025年06月26日
かたかたかたかたっと縫ってみたンだけどなぁ。
カラフルな生地をミシンで縫うときって、みんな糸は白なのだろうか？まぁ、ここまでカラフルだと何色って1色に統一しづらいから、白でよいのだろうかも…だけど。
そのうーんと昔の家庭科（<-この言い方で昭和ってわかるよねぇ〜。）の授業でミシンを学んだ時に、最初に「布に合わせた糸」って教えられ、それが刷り込まれてしまっていて、つい、ミシンで縫う＝布に合わせた糸はどれ？と考えてしまう。
まぁ、洋裁ではないこともあり、たいてい、「この辺のでなんとかにているか」としちゃうけど。
ミシン・ピーシングはべつに習いに行っているわけでもないので、これをみて「あ”〜」とか「こうすべき。やりなおし」などという人もいないので、自分の癖と折り合いつけながらやりやすいようにかたかたかたかたかたっと縫っている。
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2025年06月16日
白黒生地を使いたい！ンだけどなぁ。
112色（今回は全色使うことまでは考えてないけど）に赤のラインで区切られた強め色合いのプリント生地。ここは合わせい色は白黒モノトーンでしょう！ってことで、黒ベース生地のなかでも、白以外は含まれなさそうなものをひっぱりだした。
カラフルとはいえすっきり無地のお相手としては、すっきりストライプか、いやいや、ちょっと味わいをかえたエレガントな草花プリントか。チャーミングな水玉はすっきり無地のお相手に不足はないし。
たたんでカラフル生地を載せて、それを鶏プリントにのせて。
なんだかじっとりジメジメ不快指数極高いなか、強い日差しのもとの影のように、極高明暗生地勢ぞろい。
これだけでキルトを作っても面白そう〜なんてふと思ったりして。
でもね、この中の白黒ストライプって、じっと見ているとくらくら感じてだんだん白と黒がグレーににじむような幅なのよねぇ〜。幅がせまいから丁寧にピースどりしないと等分の幅に曲がって流れるピースの境目が、これまたくらくら感を増すし。
なかなか手ごわい生地だったのよねぇ〜。
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2025年06月13日
10cmカラフルカットを使いたい！ンだけどなぁ。
ほぼ５年くらい前かなぁ、このカラーサンプルとして１０�僉淵僖奪院璽犬砲�9.5cmとあるけど、これって１０cmって表示して数ミリたりないと”１０cmじゃないじゃない！”っていわれるからかしら？）にカットされた１１２色パックを１パック全色つかってひざ掛けを作った。このパック、当時、１パック全色でキルトを作ろうと思っていたわけじゃない。 それにその時はパンデミック中でもあり。 「１色１０cmしかないんじゃ、"ちょっと"この色使いたいと思っても、ほいほいと買い足しにはいけないかもなぁ」とも思い、１０パック”も”（今思うと）買っていた。
全色キルトを作ろうと思ったわけじゃないといいつつ、次にこのパックを開けたときも全色使い切りキルトを作っている（笑）。
それから、しばらくほったらかしていたんだけど。
ふと、この鶏のカラフル色強めプリントをみていたら、こやつらを思い出し「これも使いたい！」と思いはじめてしまった。
ということで、パッケージオープン！
開けちゃった。
２つも。
どうなる？
joyfultulip at 10:11｜Permalink│Comments(0)│
2025年06月11日
この生地を使いたい！ンだけどなぁ。
座布団カバー２ができて、ずーっとずーっとリメイクしたいなぁなセーターもできて、大量のレース糸消費もすこーし進みつつある、梅雨入り２日目の神奈川県。うっとうしい雨のなか、さぁ〜って次になに作ろうかなぁ〜と散らかしまくったものを片付けながら、その生地引き出しを覗き込み。
このところデザイン先行でそれに合わせて生地をどさっと引っ張り出してきていたので、久しぶりに、使いたい生地先行でやってみようかなぁ〜と。
そうぼんやり考えていたところで、あけた（散らかし生地を仕舞うために）引き出しで目が合ったコヤツ。
妙な貫禄とリアル感のある雄鶏に張り付いた蜂。
目が合ってしまったら、もう、この生地を使うっきゃない気分だけが確定してしまった。
けど、どうしましょ？
これ、ボーダープリントで、横に一列にずららららっと柄が並んでいるのよね。
どの柄もなかなかな強者なのよね。
うーん；
あ。
これが動き出せるまで時間がかかりそうなので、その間の手慰み候補に、なんだかよく覚えてないけどつないであるボウタイの縫いかけキルトトップと、作ってみようかなぁと買ってそのまんまのがま口のキット１つと、型紙付き大型がま口１つを取り出してある。
(片付けたそばから、もう、散らかし始めているという）
この鶏が鳴き出すのが先か、しまいっぱなしUFOたちがFOとして片付くのが先か。
うーん；
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