スイス刺繍
2018年11月22日
スイス刺繍でビスコーニュ制作中。
ギンガムチェックの生地のマス目利用のステッチをスイス刺繍と呼ぶらしいが、はてさて、本当の国のスイスからきているのか? それとも?
検索するとイタリア語版の洋書はヒットしたけど…?
ま、いっか。
クッションと同じ図柄で1つふつーサイズでビスコーニュを仕立て、半端にL字にのこった端切れ。
取れるサイズでちっちゃなビスコーニュをどんどんつくっちゃえ〜とまずは1つ制作。
どうせ、「まだ刺せるな」とおもったら捨てられない端切れ、でも、しまった途端しばらーく休眠(ヘタすると年単位)なわけなので、さらに、もう1つ制作。
それが、これ。
支給されていた図案のクリスマスツリーはビスコーニュ向きじゃないかなぁ〜(見本もシンプルなオーナメントに仕立てられていた)と思ったが、入りきらない部分をちょっとアレンジしちゃって雪まみれ(灰色)なツリーにして強引にビスコーニュ化。
小っちゃい反対側は、ぎらぎらぴかぴかのラメのミシン糸を強引に刺繍糸として利用して。
これには、銀色パーツで作ってあるタッセルをくっつけてチャーム化しようかと。
ふとみると、ぎりぎり、小さな2つ正方形が取れるだけ細長く残った端切れ。
ここまできたら、使い切っちゃる〜!
問題は、9x9目で刺せる図案だ。
あ! ブラックワークの図案、直せば使えそう。
4日かけて、全4個。
残った端切れは1x5cmくらいだけ。
心置きなく、ごみ箱へ〜!
いや、裏に両面テープはれば、シールになる???
検索するとイタリア語版の洋書はヒットしたけど…?
ま、いっか。
クッションと同じ図柄で1つふつーサイズでビスコーニュを仕立て、半端にL字にのこった端切れ。
取れるサイズでちっちゃなビスコーニュをどんどんつくっちゃえ〜とまずは1つ制作。
どうせ、「まだ刺せるな」とおもったら捨てられない端切れ、でも、しまった途端しばらーく休眠(ヘタすると年単位)なわけなので、さらに、もう1つ制作。
それが、これ。
支給されていた図案のクリスマスツリーはビスコーニュ向きじゃないかなぁ〜(見本もシンプルなオーナメントに仕立てられていた)と思ったが、入りきらない部分をちょっとアレンジしちゃって雪まみれ(灰色)なツリーにして強引にビスコーニュ化。
小っちゃい反対側は、ぎらぎらぴかぴかのラメのミシン糸を強引に刺繍糸として利用して。
これには、銀色パーツで作ってあるタッセルをくっつけてチャーム化しようかと。
ふとみると、ぎりぎり、小さな2つ正方形が取れるだけ細長く残った端切れ。
ここまできたら、使い切っちゃる〜!
問題は、9x9目で刺せる図案だ。
あ! ブラックワークの図案、直せば使えそう。
4日かけて、全4個。
残った端切れは1x5cmくらいだけ。
心置きなく、ごみ箱へ〜!
いや、裏に両面テープはれば、シールになる???
joyfultulip at 13:31|Permalink│Comments(0)│