パッチワーク
2018年07月22日
まつり終わって、水洗い。[縁日キルト]
熱くって(もう、働き者すぎな太陽のせいであっためられた色んなもののせいで、漢字はこっちかと)唯一な利点、それは...。
洗濯ものがすぐかわく。
それだけ。 せっかくの利点、ありがたーく利用しましょ!と。
普段は、キルトに水をぶっかける(洗う)ときは、朝から作業だけど、今回は午後から作業。
日が暮れても、気温も高いからほぼ乾くだろう〜ということと、上に1枚クロスをかけるけど、それでも強すぎる日差しにあまり長時間さらさない方がいいかなぁとうことの合わせ理由で決行。
勢いよく注ぎ込まれる水に、どんどん水で消えるペンのインクが流されていく〜。
さっぱり。
搾りを甘くしたので、夜8時では乾ききったわけではなかったけど、ほんのりお湿りは室内干しで扇風機をあてて完乾き。
さーってここからもうひと仕事。
洗濯ものがすぐかわく。
それだけ。 せっかくの利点、ありがたーく利用しましょ!と。
普段は、キルトに水をぶっかける(洗う)ときは、朝から作業だけど、今回は午後から作業。
日が暮れても、気温も高いからほぼ乾くだろう〜ということと、上に1枚クロスをかけるけど、それでも強すぎる日差しにあまり長時間さらさない方がいいかなぁとうことの合わせ理由で決行。
勢いよく注ぎ込まれる水に、どんどん水で消えるペンのインクが流されていく〜。
さっぱり。
搾りを甘くしたので、夜8時では乾ききったわけではなかったけど、ほんのりお湿りは室内干しで扇風機をあてて完乾き。
さーってここからもうひと仕事。
joyfultulip at 09:13|Permalink│Comments(0)│
2018年07月19日
バイアステープ、裏のまつり縫い。[縁日キルト]
全部がぜんぶ、使えるようにぴーっと抜き取れたわけではないしつけ糸。
途中からは、いつものまち針作戦。
一晩ではまつり縫いが終わらず、本日、継続中。
きつい気温の日中に膝の上にどどどーんとキルトをのせての作業は現実的ではないので、日が落ちて冷房効率が上がってからの作業。
来年以降も7月からばりばり30度越え...ならぬ35度近くが始まるようなら、いや、すでに6月に30度になっちゃうなら、、、。
次作からはこの時期にキルト作りの3層の時期が来ないようにすべきだよなぁ。
うーん。
途中からは、いつものまち針作戦。
一晩ではまつり縫いが終わらず、本日、継続中。
きつい気温の日中に膝の上にどどどーんとキルトをのせての作業は現実的ではないので、日が落ちて冷房効率が上がってからの作業。
来年以降も7月からばりばり30度越え...ならぬ35度近くが始まるようなら、いや、すでに6月に30度になっちゃうなら、、、。
次作からはこの時期にキルト作りの3層の時期が来ないようにすべきだよなぁ。
うーん。
joyfultulip at 22:19|Permalink│Comments(0)│
2018年07月18日
まつる前もしつけかけ...。[縁日キルト]
オリンピックの競技場などの施設の進捗公開のニュース、気温は35度越えの中。
中部地域では40度もこえちゃったとか。
2年後に同じ状況にならないとは限らないヨ。
たしかにお金はかかり、たくさん払う人の意向は重要だったかもしれないけど、前回は10月開幕、次回は7月開幕、大丈夫?
そんなこんなを考える連日な酷暑。
気温の”あつい”は”暑い”と書くと教わったけど、”熱い”も〇でいいような?
バイアステープの縫い付けの下準備でつかった仕付け糸がぴーっと長くきれいに取れたので、まつりの前の折り返しの下準備もしつけてみた。
いつもはこんなことやらない。
だって、いつもは最初の縫い付けの下準備がまち針でしつけ糸が使ってないから。
中部地域では40度もこえちゃったとか。
2年後に同じ状況にならないとは限らないヨ。
たしかにお金はかかり、たくさん払う人の意向は重要だったかもしれないけど、前回は10月開幕、次回は7月開幕、大丈夫?
そんなこんなを考える連日な酷暑。
気温の”あつい”は”暑い”と書くと教わったけど、”熱い”も〇でいいような?
バイアステープの縫い付けの下準備でつかった仕付け糸がぴーっと長くきれいに取れたので、まつりの前の折り返しの下準備もしつけてみた。
いつもはこんなことやらない。
だって、いつもは最初の縫い付けの下準備がまち針でしつけ糸が使ってないから。
joyfultulip at 20:29|Permalink│Comments(0)│
2018年07月16日
バイアステープのしつけ。[縁日キルト]/また4年後。(Wcup2018)
先週の天気予報では、「この3連休がピーク」と言ってなかったっけ?
いつの間に延長戦決定?
第一、前日比-2度以上なら水色表記って、最高気温35度を水色表記って、それ、ヤバくない?
35度以上の最高気温は熱中症激注意気温なわけで、涼しいように感じちゃう水色表記ってのは、視覚的に誤解を与えるよ?
集中力に問題ありなこの数日の気温のため、いつもはまち針で済ますバインディングの最初の作業、「バイアステープを縫い付ける」をしつけ糸で”ちゃんと”準備することに。
フランスの3点目がどーんと蹴りこまれたところで、決勝戦は録画もしていたこともあり、昨晩は就寝。
最終結果と大会MVP(これは、予想通り。)を確認してから、後半途中まで進めて残り観戦。
あらあら、表彰はざーざー降りのなかだったのね。
決勝戦前に前回大会優勝国から代表(たいてい、前回大会キャプテン)がトロフィーを運び込むセレモニーがあるが、今回は平均年齢のすごく若いチームの優勝。ひょっとしたら、今回キャプテンは次回も出場するかもしれない。
ジンクスが効いたら、出場したけど、敗退(チームは帰国)しちゃったのに、トロフィーだけ持ってくるのかなぁ〜?なんて、いらんことをふっと思って今大会終了〜。
いつの間に延長戦決定?
第一、前日比-2度以上なら水色表記って、最高気温35度を水色表記って、それ、ヤバくない?
35度以上の最高気温は熱中症激注意気温なわけで、涼しいように感じちゃう水色表記ってのは、視覚的に誤解を与えるよ?
集中力に問題ありなこの数日の気温のため、いつもはまち針で済ますバインディングの最初の作業、「バイアステープを縫い付ける」をしつけ糸で”ちゃんと”準備することに。
フランスの3点目がどーんと蹴りこまれたところで、決勝戦は録画もしていたこともあり、昨晩は就寝。
最終結果と大会MVP(これは、予想通り。)を確認してから、後半途中まで進めて残り観戦。
あらあら、表彰はざーざー降りのなかだったのね。
決勝戦前に前回大会優勝国から代表(たいてい、前回大会キャプテン)がトロフィーを運び込むセレモニーがあるが、今回は平均年齢のすごく若いチームの優勝。ひょっとしたら、今回キャプテンは次回も出場するかもしれない。
ジンクスが効いたら、出場したけど、敗退(チームは帰国)しちゃったのに、トロフィーだけ持ってくるのかなぁ〜?なんて、いらんことをふっと思って今大会終了〜。
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2018年07月11日
試作・本作。[縁日キルト]
い⁉⁉⁉36度⁉⁉⁉
(11:55正午前の天気予報の京都の現在気温。このあたりは32度くらいらしいが...。)
残り布を3層にして、試作してみた(画像手前ブロック)ステッチ。
生地にかせのまま重ねてみた時には、糸の明るさが目立ったように感じたが、実際に刺してみると、3層でのステッチは陰に入るため、ちょっと明るいくらいの色でいい塩梅な色味になっているのを実感。
(糸・針が太いため、本番でのお試しは、全面撤退としたときに穴が残りだろうと思ったので、今回は試作をした)
フレンチナッツステッチでいくか、ランニングステッチ(=通常のキルティング)でいくかを本番に乗せてみた。
まずは、ランニングステッチ。
イマイチなら糸を戻して、フレンチナッツステッチに変えようと思ったが、いいかんじぃ〜。
(ステッチを入れることは決定たので、解いた穴にはステッチのいずれかがのるので、ここでは気にしなった)
大きなピースではなく、入れなくてもぷかぷかしているところでもないんだけど、ステッチをいれてちょっと「ダサっぽい」感じにすると全体の雰囲気にこのピースが、
「なじむんだなぁ〜」
の自己満足。
キルティングな作業日和とは言い難い気温だけど、このキルトのデザイン全体は、「まさに、今のシーズン!」なので、いい感じ〜となったときは暑さ吹っ飛びご機嫌。
(と脳内を楽しくだますのである)
(11:55正午前の天気予報の京都の現在気温。このあたりは32度くらいらしいが...。)
残り布を3層にして、試作してみた(画像手前ブロック)ステッチ。
生地にかせのまま重ねてみた時には、糸の明るさが目立ったように感じたが、実際に刺してみると、3層でのステッチは陰に入るため、ちょっと明るいくらいの色でいい塩梅な色味になっているのを実感。
(糸・針が太いため、本番でのお試しは、全面撤退としたときに穴が残りだろうと思ったので、今回は試作をした)
フレンチナッツステッチでいくか、ランニングステッチ(=通常のキルティング)でいくかを本番に乗せてみた。
まずは、ランニングステッチ。
イマイチなら糸を戻して、フレンチナッツステッチに変えようと思ったが、いいかんじぃ〜。
(ステッチを入れることは決定たので、解いた穴にはステッチのいずれかがのるので、ここでは気にしなった)
大きなピースではなく、入れなくてもぷかぷかしているところでもないんだけど、ステッチをいれてちょっと「ダサっぽい」感じにすると全体の雰囲気にこのピースが、
「なじむんだなぁ〜」
の自己満足。
キルティングな作業日和とは言い難い気温だけど、このキルトのデザイン全体は、「まさに、今のシーズン!」なので、いい感じ〜となったときは暑さ吹っ飛びご機嫌。
(と脳内を楽しくだますのである)
joyfultulip at 12:14|Permalink│Comments(0)│
2018年07月07日
困ったときのダルマ。[縁日キルト]/EUROになっちゃった!?(WCup2018)
むかーしからある手縫い糸、ダルマ。
パッチワーク・キルトは主にアメリカから入って来て、日本での普及・研究が進むにつれ、そのルーツのイギリス流や、別流のイタリア・フランスの技法などもどんどん組み込まれ、日本独自の教育システムなんてものまでできちゃっている。
さらにアメリカローカルのハワイアンや、お隣韓国のキルティングのない技法もずいぶん知られるようになってきた。
なのに…。
意外と日本ローカルなものは、「パッチワーク・キルト」なカテゴリーには組み込まれなかった...⁉
だからだろうか?
重要な材料の「糸」は、海外物が最もメジャーで国産メーカーも新たに投入する商品はあれど、古来のブランドもんは、ほぼキルト雑誌で取り上げられることがないような…。
まあね。古来のブランドもんの糸は、キルト用とラベルされる糸のように「キルトの道具」 なコーナーには陳列されてないしね。
ところがどっこい。
(...って表現は古いのか? それとも一種のなまりか?)
この古来のブランドもんの色味は、綿素材の和布と相性ばっちり。
今回のキルトも解いた浴衣をつかっていて、そこに使われている緑にはこの色がぴったり。
そういえば、朱の浴衣生地の時にも、メジャーなキルト糸ブランドにはまだあう色がなく、こちらにお世話になったっけ。
(その後新色として朱色にちかいキルティング糸が発売になってた)
キルト綿を含む3層を貫くことを想定内にしているかは不明なので、気持ち、「キルティング糸」よりは短めにカットするけど、これは#20(太口)なので普段のキルティング針の針穴ではしんどいので刺繍針を利用するけど(細口ならなんとかキルティング針でいける)。
ぴったり色を連れ帰り、まずは、技法のトライアル。
トップに使用した生地の切り落としを適当につないで、過去のキルトの切り落とし綿(今回使用のものと同仕様)で3層準備。
頭のなかの妄想と実際の効果と...。
さて、うまくいくか!?
今朝がたは、8強唯二(なんて言葉はないか)の非欧州の2か国が相次いで、今大会の最強国(私感)と対戦。
ウルグアイ・ブラジル両国がどちらも勝ち上がれば、決勝まで非欧州進出確定だったけど...。
やっぱりね、経験者が超高速な若手を上手に生かすフランスは強すぎた。
やっぱりね、「悪魔」は魔術(オウンゴール)を使えた”らしい”わ(後半のブラジルの追い上げだけ、目が覚めてみたけど、前半は情報だけでこれから録画観戦)。
これで試合の終わった2か国とこれからの6か国、ぜーんぶ欧州。
やっぱりジンクスは強いようだ。
「欧州会場大会は欧州が制する」は継続決定。
今日からは、気分的にワールドカップっていうよりEUROって感じだわ。
パッチワーク・キルトは主にアメリカから入って来て、日本での普及・研究が進むにつれ、そのルーツのイギリス流や、別流のイタリア・フランスの技法などもどんどん組み込まれ、日本独自の教育システムなんてものまでできちゃっている。
さらにアメリカローカルのハワイアンや、お隣韓国のキルティングのない技法もずいぶん知られるようになってきた。
なのに…。
意外と日本ローカルなものは、「パッチワーク・キルト」なカテゴリーには組み込まれなかった...⁉
だからだろうか?
重要な材料の「糸」は、海外物が最もメジャーで国産メーカーも新たに投入する商品はあれど、古来のブランドもんは、ほぼキルト雑誌で取り上げられることがないような…。
まあね。古来のブランドもんの糸は、キルト用とラベルされる糸のように「キルトの道具」 なコーナーには陳列されてないしね。
ところがどっこい。
(...って表現は古いのか? それとも一種のなまりか?)
この古来のブランドもんの色味は、綿素材の和布と相性ばっちり。
今回のキルトも解いた浴衣をつかっていて、そこに使われている緑にはこの色がぴったり。
そういえば、朱の浴衣生地の時にも、メジャーなキルト糸ブランドにはまだあう色がなく、こちらにお世話になったっけ。
(その後新色として朱色にちかいキルティング糸が発売になってた)
キルト綿を含む3層を貫くことを想定内にしているかは不明なので、気持ち、「キルティング糸」よりは短めにカットするけど、これは#20(太口)なので普段のキルティング針の針穴ではしんどいので刺繍針を利用するけど(細口ならなんとかキルティング針でいける)。
ぴったり色を連れ帰り、まずは、技法のトライアル。
トップに使用した生地の切り落としを適当につないで、過去のキルトの切り落とし綿(今回使用のものと同仕様)で3層準備。
頭のなかの妄想と実際の効果と...。
さて、うまくいくか!?
今朝がたは、8強唯二(なんて言葉はないか)の非欧州の2か国が相次いで、今大会の最強国(私感)と対戦。
ウルグアイ・ブラジル両国がどちらも勝ち上がれば、決勝まで非欧州進出確定だったけど...。
やっぱりね、経験者が超高速な若手を上手に生かすフランスは強すぎた。
やっぱりね、「悪魔」は魔術(オウンゴール)を使えた”らしい”わ(後半のブラジルの追い上げだけ、目が覚めてみたけど、前半は情報だけでこれから録画観戦)。
これで試合の終わった2か国とこれからの6か国、ぜーんぶ欧州。
やっぱりジンクスは強いようだ。
「欧州会場大会は欧州が制する」は継続決定。
今日からは、気分的にワールドカップっていうよりEUROって感じだわ。
joyfultulip at 10:46|Permalink│Comments(0)│
2018年07月03日
追加、延長。[縁日キルト]/たいへん。(WCup2018)
一通り、キルティングは入った。
ただ、ここまでの段階で、塩梅を模索していたとことがある。
そこを、ざっと全体を広げ、「足す」、「そのまま」を再チェック。
結局、ほとんどが「延長戦(追加キルティング)、決定」。
あと、「延長戦は決定したけど、アイディア、絶賛ひらめき待ち中」もあり。
今大会は、どんなに面白いカードでも3:00キックオフは録画で翌日観戦と決めていて、ベルギー対日本戦も例外ではなく。
というのも、このクソ暑さに私が敗退しないためには、ちゃんと睡眠を取るしか手がないから、、、、。
朝起きて、まずは結果チェック。
予想的中(どっちも点を“取られるチーム”だと思ってたので)の2対3。で、どっちが2点で、どっちが3点だ???
詳細ひらいて、「へー」。
色々盛り上がるTVを無視して、録画を観戦。
「ほー」
対ブラジル戦もみたかったなとは思うけど、ベルギー対ブラジルも凄そうで捨てがたいよね。
そのブラジルは日本よりもずーっとベスト8が遠いまんまのメキシコを下した。
いつか、「ここで警告(イエロー)がリセット」というところへ進めるかな?
しかし、、、、。
今日も関東地方はひたすら暑い。
ただ、ここまでの段階で、塩梅を模索していたとことがある。
そこを、ざっと全体を広げ、「足す」、「そのまま」を再チェック。
結局、ほとんどが「延長戦(追加キルティング)、決定」。
あと、「延長戦は決定したけど、アイディア、絶賛ひらめき待ち中」もあり。
今大会は、どんなに面白いカードでも3:00キックオフは録画で翌日観戦と決めていて、ベルギー対日本戦も例外ではなく。
というのも、このクソ暑さに私が敗退しないためには、ちゃんと睡眠を取るしか手がないから、、、、。
朝起きて、まずは結果チェック。
予想的中(どっちも点を“取られるチーム”だと思ってたので)の2対3。で、どっちが2点で、どっちが3点だ???
詳細ひらいて、「へー」。
色々盛り上がるTVを無視して、録画を観戦。
「ほー」
対ブラジル戦もみたかったなとは思うけど、ベルギー対ブラジルも凄そうで捨てがたいよね。
そのブラジルは日本よりもずーっとベスト8が遠いまんまのメキシコを下した。
いつか、「ここで警告(イエロー)がリセット」というところへ進めるかな?
しかし、、、、。
今日も関東地方はひたすら暑い。
joyfultulip at 18:20|Permalink│Comments(0)│
2018年06月13日
ぐるぐるぐるぐるライン[縁日キルト]
ブログタイトルに、オノマトペ、絶賛愛用中(笑)。
ブロック内で使用しているキルトライン用オリジナル・テンプレート。
オリジナル・テンプレートって書くとなんか素晴らしいようなそんなっぽい気もするけど、これを全日本語表現すると、手作り型紙ってだけ。
プラスティック板をカットしていて、下が透けることもあり、それを使ってラインをあーでもない、こーでもないとボーダーに乗せながらイメージング。
行けそうだったので、水で消えるペンで書くこと…1時間半くらい?
サッカーが終わって、日付も変わっちゃってたから。
全体を抑え終わってるし、ボーダーとの境のアップリケ(写真のなみなみライン)にも落としキルトが終わってるので、このままボーダーをキルティングしてもOK。
梅雨の晴れ間〜とは言っている天気予報だけど、もう、2日後には傘マークもでている=湿度UPなので、このままここのキルティングへ突進決定。
この部分のラインを書き終わってふと見たら、白濁しているプラスティックの縁がうっすら水色っぽく見えた。
いっぱいインクがここにもついてるんだー。
このキルトが全部終わったらあらっとこ。
次にこのテンプレートを使うとき(があれば…)、同じ印付けペンを使うとは限らないからネ。
ブロック内で使用しているキルトライン用オリジナル・テンプレート。
オリジナル・テンプレートって書くとなんか素晴らしいようなそんなっぽい気もするけど、これを全日本語表現すると、手作り型紙ってだけ。
プラスティック板をカットしていて、下が透けることもあり、それを使ってラインをあーでもない、こーでもないとボーダーに乗せながらイメージング。
行けそうだったので、水で消えるペンで書くこと…1時間半くらい?
サッカーが終わって、日付も変わっちゃってたから。
全体を抑え終わってるし、ボーダーとの境のアップリケ(写真のなみなみライン)にも落としキルトが終わってるので、このままボーダーをキルティングしてもOK。
梅雨の晴れ間〜とは言っている天気予報だけど、もう、2日後には傘マークもでている=湿度UPなので、このままここのキルティングへ突進決定。
この部分のラインを書き終わってふと見たら、白濁しているプラスティックの縁がうっすら水色っぽく見えた。
いっぱいインクがここにもついてるんだー。
このキルトが全部終わったらあらっとこ。
次にこのテンプレートを使うとき(があれば…)、同じ印付けペンを使うとは限らないからネ。
joyfultulip at 10:39|Permalink│Comments(0)│
2018年06月12日
キルティングでくたくた。[縁日キルト]
ほぼ1か月ぶりの記録。
過去ログを繰って大笑い。
タイトルと撮った写真がおんなじ思考のまんまなんだもん。
ま、延々と続いているキルティング作業中だからしようがない。
1か月で全ブロックに大雑把なキルティングはすべて入った。
先月はふわふわ状態だった一番大きなピースの部分も、5/7はキルティングが入り、現在はのこり2/7ブロックとそこに接する両サイドのボーダーにフープがかかっている。
ボーダー部分も、アップリケやピースワークのところは、落としキルトと追加のラインの決まった部分は入っているんだが…。
ボーダーのぼんやり広がるスペース部分のキルトライン...アイディアはあるんだけど、はまるか?がわからない。
テンプレートを使ってシミュレーション中。
過去ログを繰って大笑い。
タイトルと撮った写真がおんなじ思考のまんまなんだもん。
ま、延々と続いているキルティング作業中だからしようがない。
1か月で全ブロックに大雑把なキルティングはすべて入った。
先月はふわふわ状態だった一番大きなピースの部分も、5/7はキルティングが入り、現在はのこり2/7ブロックとそこに接する両サイドのボーダーにフープがかかっている。
ボーダー部分も、アップリケやピースワークのところは、落としキルトと追加のラインの決まった部分は入っているんだが…。
ボーダーのぼんやり広がるスペース部分のキルトライン...アイディアはあるんだけど、はまるか?がわからない。
テンプレートを使ってシミュレーション中。
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2018年05月14日
キルティングでくたくた感[縁日キルト]
くたくたなのは、私じゃない(笑)。
なんにもしてないキルト綿はほわほわにかさばっている。
そこにチクチクと縫いこんでいくと、そこが折山・折谷のように曲がりやすくなっていく。
そして、どんどん、くたくた感が出てくる。
くたくた感がでてくると、どんどんキルティングもしやすくなっていく。
キルティング・ラインで絵が追加されていき、どんどん、雰囲気がアップしてくのも楽しいのだ。
感じてほしいイメージが伝わるような、そんなライン・色であり、刺しやすいラインでもあるものが見つかったときは、気分もあげあげ。
まだまだ、そんなラインを”思いつか”なきゃいけないところいっぱい。
まだまだ、ほわほわにかさばっている部分、いっぱい。
なんにもしてないキルト綿はほわほわにかさばっている。
そこにチクチクと縫いこんでいくと、そこが折山・折谷のように曲がりやすくなっていく。
そして、どんどん、くたくた感が出てくる。
くたくた感がでてくると、どんどんキルティングもしやすくなっていく。
キルティング・ラインで絵が追加されていき、どんどん、雰囲気がアップしてくのも楽しいのだ。
感じてほしいイメージが伝わるような、そんなライン・色であり、刺しやすいラインでもあるものが見つかったときは、気分もあげあげ。
まだまだ、そんなラインを”思いつか”なきゃいけないところいっぱい。
まだまだ、ほわほわにかさばっている部分、いっぱい。
joyfultulip at 11:26|Permalink│Comments(0)│