2018年03月06日

あと、葉っぱが少し〜[図案.15]

(c)3.tomy あっちとこっちの葉っぱ、丸々刺し残し。
これが終われば刺し終わり。

天気予報がやっている。
東京の一昨日、21度だって。
明日、9度だって。

どぉゆぅこと?

こういう気温変化だと、衣類の入れ替えがついついずるずるしてしまう性格が幸いする!?





クロスステッチで楽しむレース模様






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2018年03月04日

大型の花、刺し潰し完了。[図案.15]

(c)3.tomy 大きな面積部分がかなり刺し終わり。
あとは、1本の糸だと刺し潰しても糸があまるので、飛んでいる別の場所へ移動するのに、最短ルート(糸を切らずにいく)があるか、いったん、糸をとじて(切って)再度新たに刺し始めるかを思案しながらの小さなブロックが多い。
一本どりは、裏にわたっている糸(糸始末でくぐらせる)も細くすくいにくいので、できるだけ最短ルートで飛んでいきたいのだが。

今年にはいり、夜のステッチが続いているのは、お仕立て方法にカルトナージュという良い案を手に入れたからだろうか?
それとも、ピースワークした布の上のアップリケが想像以上に糸くずをまき散らす(夜の掃除機は避けたい=夜は作業しない)からだろうか?


クロスステッチで楽しむレース模様






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2018年02月26日

はっぱを埋め始める。[図案.15]

(c)3.tomy 葉脈を刺し残すように、一本どりで刺し埋める葉っぱ。
なんだかわからない欠片と合わせて、一番、裏を渡る糸がないようなルートを探して刺している。


2月も残り数日。
TV観戦中毒からしばし解放されて...?
パラリンピックも「全競技放送」なのだろうか?
ステッチもまだあるし、アップリケは”まだまだ”あるし、針仕事のお供に観たいのでやってほしいな。

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2018年02月25日

花びら、埋まった。[図案.15]

(c)3.tomy 1本どりで刺し埋め大きな花部分完了。
不足している上部の2本どりラインを再開。



今回、「競技」として一番面白かったのは、アルペンスキーの回転団体。
男女混合チーム、2か国毎の直接対決(2コース並走でよーいどん!スタイル)。
記録の合計とかではなく、直接、観戦者がどっちが勝った!をすぐ見てわかるスッキリさ、アルペンスキーのスピード感、チーム対決の一喜一憂の選手やチームスタッフの表情。
もう、わくわく。

姉妹エピソードがいっぱい放送されているメダリスト姉妹の最後の姉のレース。
すっごーくうれしそうな「やったー」連呼(たぶん。音声は入ってなかったので口の動きから)のガッツポーズの表情がサングラスの下。ヘルメット着用してたから、取りにくかった?
それとも、サングラスを外そうなんて考えが思い浮かばないほどのうれしさ爆発?
「失敗"も"成功のもと」なんかね、そんな言葉がふっと浮かんだカーリング。

「全競技放送」のキャッチコピーと時差のない隣国での開催で超堪能オリンピック。
来月のパラリンピックも楽しみだ〜。


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2018年02月21日

ちょっぴり進捗。[図案.15]

(c)3.tomy 少しだけ1本どり分進んだ。



インターネット時代。
カーリング男子の5エンド終了後の休憩中、コーチが男子に伝えてた音声は戦略やアイス状況ではなくって「おやつタイムが話題中」ということ(笑)。
さて、男子も女子もベスト4へと進めるか? 
それがかかっているからか、BSでは星取表に影響のある他国カード放送中なり。
大好きなフィギュア・アイスダンス。
ずーっとずっと、まだまだティーンのころからアジア人だからアイスダンスが向かないわけではない!ということを証明してくれていたアメリカ兄妹。
全米3連覇は逃してやってきたオリンピック。
フリーの最後のポーズが大好きで、ばちっと決めた瞬間、「銅メダル、いけ!」(金・銀は加・仏対決)と叫んでしまった。
だから、ほんっと、申し訳ないけど、新全米チャンピオンペアがミスって行くたびに、ワクワクしてしまったのだ(滑走順が、こちらが後。この結果で銅メダルが決まるから)。
そして、最後の金・銀決着。
予想通り、フリーは仏ペアが世界最高スコア更新のすばらしく美しい滑り。 でも、ショート・フリーと2本そろえ切ったのは、気合いれすぎスギな加ペア。
団体戦合わせ、加ペアの金x2、銀x2ってコレクションはすごすぎだ。

フィギュア最終種目、女子シングル。
これまでの結果からして、ショートを制しない(大きくミスる)とメダルの色・取れるかに大きく影響。 フリーだけでの大挽回は無理。
がんばれ!

このフィギュア・スケート。
スピードスケート(ショートトラック)と会場が兼用。
今回の開催国では、もちろんショートトラックのほうが人気。
と思うと、フィギュア・スケートばっかりTVで放送する日本では、早朝練習になることを非難して、アスリート1stを!と言っちゃうけど、会場共用、どっちかが朝組になることを考えれば、しようがない。
次回は中国開催。
どっちが朝でどっちが夜にあたるんだろう?
ショートトラックも強い選手がいるし、フィギュア・スケートはペア王国だし。


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2018年02月18日

あっちこっち。[図案.15]

(c)3.tomy 端っこ部分に2目だけ入る一本どりのクロスステッチを全部先にやろう〜とすると、その位置をスタートとして針に付いている糸が終わるまで刺しあがる。
その糸が切れたら、その続きからじゃなくって、また、端っこの部分に2目だけ入る、別の位置へ移動して、、、と繰り返し。
そのせいで、あっちこっちとりとめなく刺し続けているような画像ができあがり。
端っこに2目だけっていうのは、あとで刺し忘れになりそうだったので、まず、全部やる!としたのだ。


日本人選手出場ということで、録画でもちゃんと競技が放送されている。
日本ではマイナー競技で、おそらく、その競技をするための「資金の心配」からなにもかも背負っているうえでの出場。
昨日の金・銀祭りは、この後いーっくらでも何度でも、いろんなバージョンで放送されるので、後回しにして、今じゃないとたぶん見られない(華々しい成績じゃないと再放送もない…それはしようがないと思う)これらを観戦。
男子の試合では、頭から突っ込み滑る競技ゆえに、みんな凝ったヘルメット柄だと紹介されていたそり競技の女子。
よく見ると、ヘルメットのフェイス部分から、滑り降り始めたその時のカットではにらむような鋭い眼が見える。
丸いヘルメット、鋭い視線、丸いお尻。
妙にツボな映像〜。

スマイル・ジャパンの愛称のアイスホッケー女子。
順位決定戦のどっち(5-6位決定戦 or 7-8位決定戦)にでるのかを決める予備戦は無事勝利。
これまで無勝利だったのを今大会、1勝はあげたとはいえ、ここで負けたら、その同じ相手との試合。
再び勝てたとしても、同じ、その相手で2勝では…と、ぜひ、ここで勝ってほしい〜と観戦。
先制点がとれれば!と、はいったー!と思った後、ノーゴール宣告。
えぇぇぇぇぇ、ちぇ〜と思いつつも、なんとか勝利は、昨日・今日連戦となった相手チームのお疲れもあってかもしれないけど、やっぱり、うれしい。
あまり日本ではメジャーではない(TVでの取り上げ回数の少ない)競技は、やっぱり勝利シーンが今後の選手発掘・育成・予算獲得につながるから。

そうそう。
まさかまさか、本人すらも超まさかの結果を勝ち取った女子アルペンの金メダリスト。
1位確定直後のインタビューではヘルメットとれず。よもや(滑走順も遅い)の結果でノーメークだったからだとか。
日本人のいないその表彰式がTVでは見られることはないけど、きっと、彼女はばっちり決めてメダル授与式にのぞむだろうねぇ〜(笑)。


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2018年02月17日

1本どり、先取り⁉[図案.15]

(c)3.tomy 花びらや葉っぱ(葉脈を刺し残すように)は、1本どりで刺し潰す指示がある。
ちょうど、25番手の6本を使い切り、この残った部分をさすのに、新たに糸をカットしなきゃいけないところになったので、大量にある刺し潰しを始めちゃうことにした。
なんだか、塗り絵の塗りかけみたい。

メダル候補じゃないからもあって、ほとんど取り上げてもらえない日本代表の3番手はショートプログラムで失敗しちゃって第1グループ滑走。
だから、10時開始の競技の10時からしっかりチャンネル・オン。
本日、地上波担当はCMなし局、見やすーい。
2シーズン続けたプログラム、失敗はあれど、悔しさも残れど、がんばった。
そのほか、これで引退(表明済みあり、未表明あり。いずれも引退するなら今シーズン最後にある世界選手権は出ないだろう)なベテラン選手の演技は、感慨深く。団体金メダルで、大念願のメダル、それも金色を手に入れたかつての王者の華麗なステップ、フリーはひげをそった(ってことはショート用の”衣装”だったのね、ひげ)コレオグラファーなスケータの演技、エキシビションのライティング?と勘違いするような衣装キラキラで画面に映し出されたところから始まった元アメリカ王者の感涙演技。
ばいばい。
くそ意地発揮! フリーの1位は獲得したアメリカ王者のクワド・ジャンプ連発に、「あの、1位を取るにはの技術点って、この後、総合1位が変わったら下がるの?」の疑問を生み出した。
なんかね、総合1位を取るための技術点が「下がる」ってのは妙〜な感じ。
実際、ショートを失敗なく100点越え4位で通過した元祖クワド・ルッツジャンパーが演技を終えたら、1位参考技術点が下がって…苦笑。
そんなこんなで、結局、新4回転時代と言われたフィギュア・男子は、前回同様の2種を「美しく」飛んだものの頭上に輝き、新4回転時代に踊った多くの選手が大会直前に調子を崩し…なんだか複雑。
新4回転時代をうまく踊った若手が銀メダル獲得は、今後もやっぱり故障と背中合わせすぎる4回転時代が続くことを示したのかなぁ〜?

さ、スキーみよっと。
ジムをすべったり、斜面を右に左にかっとんだり、長いスロープ助走で空中大飛行したり。
みんなで山道、えっさほっさと走ったり。
スキーもいろいろあるもんだ。


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2018年02月16日

あと少しで2本どりステッチ完了なんだけど。[図案.15]

(c)3.tomy あと少しだからぁ〜と言い続けると夜更かし・寝不足になること実証済みなので、「あと少しでも時間がきたらやめる」を徹底するように心がけているステッチ。
昨晩は、今日午前に楽しみにしている競技があること、深夜まで続いたLIVE競技がなかったことでぱしっとやめられた。
未始末糸もなくなってきて、画像もすっきり。
続きは、今晩、いっぱいある話題競技と共に…。

競技始まる前から帰ってくる金メダリストのあれこれ話題ばっかりだったので、しぶしぶ、競技開始までは、昨日、すでにLIVEで観戦済みの競技にチャンネルを合わせ(苦笑)。
コンテストなどで大賞や1等賞をとった作品は確かにものっすごくすばらしいけど、だからといって、それを誰もかれもが好きなわけじゃない。
だれもかれもがそれが出来上がるまでの苦労話を聞きたいわけじゃない。
聞かなくたって、作品(演技)からどれだけ努力したかがばしばし発せられるから。
というのが、チャンネルを変えてしまう理由。

さて、大特集しまくりでペアだってあるのに、アイスダンスだってあるのに…とぶつぶつ言いたくなってもやっぱり楽しみなシングルのショートプログラム終了。
出場枠があり、国を代表できる選手はほかにいないんだろうけど…と、不本意な演技しかできずフリーに進めずの前回メダリスト。
第1グループでの演技でも、やっぱり強豪国(男子3枠保有)で勝ち上がっただけあるねぇ〜の若手の生きのいいジャンプ。
前回、大雪暗転(BSアンテナに雪直撃…って私だけの話だけど)だった大ベテランの会心の演技。
個性的な演技とチャーミングな表情のカナダ選手の引退で、彼の後釜(フィギュアファンとして演技を楽しみにする選手という意味)を探していたところに、ぴたっとはまったのがスピン王の弟子。まだまだ若いから、これからの彼は要チェックだー!
と、ここまでの表現でそれぞれ出場選手や、カナダの引退選手やスピン王の名前がぱっと浮かんだあなたはかなりのフィギュア通。
今季のショートプログラムのなかで、かなりお気に入りなプログラムだったのになぁ〜とため息いーっぱい(団体・個人と2連失敗)のアメリカチャンプ。
素人目にはこっちのほうがいい出来ーと思いつつも、解説のファインプレーでスコアは納得!ヨーロッパチャンプのすべり。
最後、しっかりしめてくれたね!の元祖ルッツジャンパーの演技。

なによりも、スコア・順位よりもその滑りがコレオグラファーとしての宣伝そのもの〜!の引退(前シーズンで最後だからととっておき曲使用だった)撤回の人気スケーターのちょっと怖い(個人的感想)演技が一番強烈に印象に残っている。

明日のフリー。
私的に好きなプログラムなのは、日本の3番手のやつ。
失敗は、もう団体でやったんだから、個人の演技では満面の笑みでガッツポーズできる滑りをしてほしいなぁ〜。

とこれを書いている横でつけっぱなしのBSでは女子のスノーボードクロスの録画放送がやっている。
お!あの空色しましまパンツはイタリアだぁ〜。
単色パンツがおおいから、あの太いシマシマはすっごく目立っていいねぇ〜。
次回、日本はおっきな赤の水玉なんていいんじゃない? 
ねぇ?
ちなみにフランスも青シマシマ採用だけど、上着の袖部分。


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2018年02月14日

つながって…。[図案.15]

(c)3.tomy レース縁側がつながった。

日中はパーツ工場勤務(笑)、夜は趣味のステッチ。
なんてネ。
アップリケのパーツは、まだ作り終わらず。


なかなか、屋外競技は予定通りに始まらないし、進まないし、順延・中止(予選だと)あり。
チャンネルを変えると、「あれー? さっきみたヨ、これ」ってこと多し。
ずれて、始まるノルディック複合も旗がばたばた。
順調に(ノーマルヒルの、あの10分待ちのようなことなく)進むといいな。
あ、フィギュアスケートのペアが始まってた!!!
あんまりにも男子の予定ばっかり伝えるもんだから、男子が個人競技の最初だと勘違いしちゃってたぁ〜。って、放送の右上にLIVEの文字が…ない。
あぁ、これ、録画放送だ。
あれぇ?午前中、放送チェック(TVのデジタル番組表)たとき...あったっけぇ?
明日はフィギュア・ペアのフリーがあるってまず、チェックすることにして、LIVE競技のほうをみよっと。


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2018年02月13日

4.5リピート…下だけ。[図案.15]

(c)3.tomy とにかく下部分を続ける方向へ進み切った。
今回のクロスでは4.5リピート分。
糸は十分在庫で足りる。

昨晩はこれを刺しながら、チャンネルの切り替えをなんどやっただろう?
1つは飛んで〜か滑って〜かの競技選択でのチャンネル切り替えだったんだけど、もう1つの理由は、何度も繰り返し放送される「練習シーン」のせい。
故障上がり、メダル最有力候補、人気競技、選手自身の人気と理由はいっぱいだけど…ね?
LIVEでやってる競技そっちのけで、練習で飛んだ1回のジャンプだけでなんとかなんとか放送局?それとも進行役?が聞きたいコメントを求めて繰り返し流れる映像。 そのたびに、チャンネル切り替え。
今日も、飛んで回って〜か、ざざざーっと滑って〜か、チャンネル・がちゃがちゃ。
TVのチャンネルの切り替えに「がちゃがちゃ」と音はしないんだけど。
今は、チャンネルの切り替えを表すオノマトペってなんなのだろう?


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