WAEVER

2018年10月09日

鳥へ。[ゼラニウムと鳥]/デザイン、落ち着く。[Heisei-Last]

(c)3.tomy 葉っぱ、一段落。
鳥へ進むことに。
ちなみに、花にはあと2種類の桃色を刺す必要あり。




言い訳三昧のキルト。
いったん落ち着いたと思ったブロックデザインに再び、あれこれ手がはいった。
今回のキルトは、key wordsもあるけど(プロジェクト名にもなってるし)、それよりもkey numbersのほうがやたらと増えてきた。
どんどん増えるkey numbersのせいで、ブロックデザインに何度も手が入る。
手が入りすぎて、だんだん、キルトのデザインというより、カードのデザインとして使えそうな絵のようになってきちゃった。
途中「ブロック・デザインがたりーん!」と知恵をひねりがんばり増やしたブロックデザインは、最後のnumberでぐーんと集約できるようになったので「多数から選べる」ということになった。
幾つかは(初期に出来上がったブロックデザイン)は、「当選決定」となっているので、そこらあたりから、型紙制作へと進もう。
まずは、一番オーソドックスなブロックで試作(うまくいけば、そのまま本作採用)。




joyfultulip at 17:49|PermalinkComments(0)

2018年10月08日

葉っぱ、続く。[ゼラニウムと鳥]

(c)3.tomy いったん涼しくなったので、引っ張り出した薄手毛布。
本当は、羽毛布団をダブルにセットしなおそうと思っていたんだけど、天気予報にみえる30度の気温に躊躇。
最高気温であって、夜間は秋らしい温度になるだろうと思いつつ、羽毛布団をダブルにしてしまうと、寝苦しい場合「全蹴り落とし」になっちゃうから…との躊躇は正解。
あまりに高い湿度じとじとじっとりに、再び、毛布->タオルケットに戻ったから。
なんだかなぁ...。

このへんな高気温で暑くなる2Fに戻したPCで作業する気になれず、キルトがすすまーん。
言い訳ばっかり…が嫌になる。

ステッチと四角でクッションのキルティングはぼちぼち進んでいるけど。


joyfultulip at 15:19|PermalinkComments(0)

2018年10月05日

徐々に刺し埋まる葉っぱ。[ゼラニウムと鳥]

(c)3.tomy 毎週末の悪天候に、いつも以上に天気予報を注視する秋。
たいふう・たいふうと言ってる間に、気が付くと冬?

そう思って、ふとこれを見ると…。

「季節感、無視だねぇ〜」

徐々に葉っぱが埋まって来て、急に終わる感を覚え(まだまだ先なのに)ちょっぴりさみしく感じるのは、やっぱり気分も秋なのか?
それとも、さっさとキルトを軌道に乗せねばーの焦りゆえに「お、おわっちゃったらぁ...!」のびびりなのか?


joyfultulip at 14:35|PermalinkComments(0)

2018年09月29日

1枚、葉っぱ終わる。[ゼラニウムと鳥]

(c)3.tomy 右上端の葉っぱ、終了。
左端、大きな葉っぱの途中で前日終了。
出来上がりサイズは大きなキットだけど、空間が大きいので思っていたほどの時間がかからずに終わりそう(残念!?)


joyfultulip at 12:27|PermalinkComments(0)

2018年09月25日

葉っぱに戻る。[ゼラニウムと鳥]

(c)3.tomy 羽と葉っぱとの両方につかわれていた緑2色を刺しきったので、再び、葉っぱへ戻ることに。
やっぱり、花か鳥が主役だと思うので、(重要な)脇役は先におえたいなぁ〜と。
仕分け後の糸をみると茶色系に見えるけど、仕分け用メモでは緑(その束のなかでは中間緑)と書かれている糸と、それとは別の束に入っていた緑を指し始めることに。
なんともへんちくりんな状態で鳥はしばし中断(笑)。


朝から断続的に超強い雨と上がったようなぽつりっぽつりっとした降りが繰り返される一日。
午前中から時折、雷まで聞こえてきて、思わず、久しぶりに雨雲レーダーをネットでチェック。
夏の間は、からーっと暑くて音だけごろごろいってないで、ひと雨来てくれよー的気分で音源(雨雲)を見ていたので、まぁ、チェックする動機は違うけど。

いつもはごみをだせるその日にやる庭の処分系作業を前日にやっておいてよかった〜と思いながら、雨がぽつりっモードになったときにダッシュでゴミ出し。
今までごうやの緑のカーテンで見通しが悪かった(日差しを遮っていた)ところには、今日は雨のカーテン。


joyfultulip at 18:17|PermalinkComments(0)

2018年09月24日

羽の緑、さす。[ゼラニウムと鳥]

(c)3.tomy 黄色から(横)と花から(縦)と数えて…。
羽と葉っぱに使われている緑を刺しきろうと進める。


気温は30度近くを記録し、人間(私)は「あぢぃ」と思うけど、夏植物には「さびぃ」と思うよう。
おくらはどんどん葉を落としていくし、ごうやはどんどん葉を黄色くしていく。
もう、どちらも食べられる実は育たないと、明日のごみの日に出せるよう(<-なんか、こう書くと「ひどぉ〜」と読めるなぁ)朝から庭仕事。
湿度高く、全身びっちょり。
どろんこの手で額の汗はぬぐえず、眼鏡に水たまり発生(苦笑)。
かわりに、植えっぱなし、勝手に分球されっぱなしなムスカリはどんどん葉を伸ばしてきている。
ふとみたら、夏の暑さをなんとかがんばっていたようなシクラメン(休眠せず葉っぱがあった今年)が、やる気満々風になってきた。
汗びっちょり、夏服きてるのは人間(私)だけで、植物はちゃくちゃくと次のシーズンへと進んでいる。

joyfultulip at 16:23|PermalinkComments(0)

2018年09月22日

鳥、登場。[ゼラニウムと鳥]

(c)3.tomy 葉っぱに使われていて、鳥の羽にも使われている緑2種を先に終えるには?
と図案をじーっと観察。
鳥のボディの黄色1種を先に刺せば、行けそう。
ということで、鳥のボディ登場。


パラリンピックにむけてのイベントで初めて競技用車いすに乗ってみた。
用意されていたのは、来週開催される国際大会の宣伝を兼ねて、バドミントン。
2か所、つるされたシャトルを競技用車いすに乗って、ラケットをもってぱしっとたたくという体験。
ハの字になった車輪と小さな車輪のついた車いすは、なるほど競技用。
くるくる小回りよく動き面白い。
シャトルは空におとなしく浮いていてくれるので、初車いすバドミントンでももちろんちゃんと叩ける(そりゃ、そうだ。動いてないもんね、シャトル)。
ふむ、がぜん興味UP。
パラバドミントンをちょっと調べてみる。
パラ競技はどれもルールがとても興味深い。
ふむ、ふむ。

このイベントではボッチャの体験が人気だった。


joyfultulip at 23:37|PermalinkComments(0)

2018年09月18日

葉が進む。[ゼラニウムと鳥]

(c)3.tomy なんとなく、主役級は最後にとっておきたい、というか、最後の一針は主役でと思ってしまう。
だから、花に残っている桃色は後回しで、つい、葉っぱの色を選択してしまう。
悩みは、鳥が主役(最後の一刺し)か、花が主役か。

だんだん、日が短くなってきたのが実感。
日中、真夏日近い気温に戻っても、日暮れが早く、すーっとー気温も落ちていく。
夏の野菜、オクラは早々に「秋ね!私は終わりよ」とばかりに葉を落とし始めた。
入れ代わりに?あちこちにばらまかれているムスカリがどんどん葉を伸ばし始めて入る。


joyfultulip at 18:26|PermalinkComments(0)

2018年09月15日

葉っぱ、出そろう。[ゼラニウムと鳥]

(c)3.tomy 0目だった葉っぱが一気に成長。
花部分の全容が見えてきた感じ。
(図案を見続けているので、全容は”見て”るんだけど)

ミシン・カタカタは糸くずまみれですごいので夜はステッチ。
たーだーしぃ。
ミシンもステッチも針の位置をじーっと凝視し続けるので、肩ばりっばり。
若干、お疲れ目からの軽い頭痛が警報のように発令中。
まぁ、雨(低気圧)による気象病系頭痛も混じっている気がするけど。


joyfultulip at 10:38|PermalinkComments(0)

2018年09月10日

追加緑、始める。[ゼラニウムと鳥]

(c)3.tomy 緑のなかから最初に選んだものは、鳥の羽にも指定されている。
それは、この状態からだとめっちゃ飛んだ位置にあたる。
数秒、「数えてさすか?」と思ったが、布糸1本分でも数えミスったらえらいこっちゃ(このキット、かなり糸の余裕が少ない目)ということでやめた。
なにも意地になって同色攻めにこだわる必要…ないし。

ということで、次なる緑色を数本取り出し、刺し続け中。


joyfultulip at 18:53|PermalinkComments(0)