lsnKintyaku
2024年10月25日
返し口、閉じよう。
もう少しね、もう少しね、もーう少しね...返し口、広くしなきゃだった。
表生地が厚手ウールなもんだから、持ち手も極太にしちゃったもんだから、返し口ぎっつぎつで、端っこ2つとも痛みがでちゃった。
いつもどんでん返しの口は重ねてミシンでちゃっと縫っちゃう（内袋のここを見ることはないから）んだけど、今回は、巾着の表（緑：下糸）と裏（ピンク：上糸）のでミシンにセットしてあり、ボビンに巻いたピンクはないので、ミシンでちゃっと縫っちゃうと片っぽ緑で「苦笑」の文字がずずずずーっと見るたびに浮かんでくるので、丁寧にコの字閉じすることに。
たますぎて、コの字の大きさ...大きすぎかも？
joyfultulip at 11:53｜Permalink│Comments(0)│
2024年10月23日
アップサイクルでいってみよう。
すっかり涼しくなり、気分がウール。ごそごそウール箱をあさり、古い厚手のウール2種で悩む。
元がスカートだったものを解体しておいたものだからなのか、どちらの生地からもぴっかぴか（未使用）のコットンがしっくりこず、肝心の巾着用生地がきまらない。
ふと、スカートを作ってもらうつもりで買った(で、仕立ててもらってはいていた)生地だったんだから、バッグ部分がスカートで巾着部分がシャツと見立てたら選べる？と思いつく。
スカートにこんなプリントたちをシャツできないなぁ〜となったところで、ぴん！
そうか。
巾着はシャツの解体でつくればいいんだ。
紺にストライプの生地があっさりきまり（このコーディネイトでは着ないんだけど）、1枚解体したものだから用尺的には足りるだろうけど、バック内側が紺は中が見にくいよなぁ〜ということで、さっくりとピンクのタンガリーシャツを採用。
あ”ー。
色糸、気を付けないとへたっぴミシンがやばいぞぉ〜。
さて、手順をちゃんと覚えているか。
joyfultulip at 09:00｜Permalink│Comments(0)│
2024年10月22日
巾着口バッグを作ってみよう。
縫い代の処理がきれいなお仕立てになる巾着口のバッグをレッスンしていただいた。まだ、次回レッスンまで日はあるし〜なんて思ってたけど、一緒に押しててもらった友人はすでに超素敵な生地で仕上げてた。
うわっ。
すてき！
ということで、ぎりぎりっすにならないように、まずはパターンを書こうと資料を取り出して、大きな紙（今年のカレンダー）を引っ張り出して、鉛筆とがらせて。
あれ？
たぶん、ここ20�僂犬磴覆�って30�僂世茲諭�
と数値間違いに気が付いたところで写真とってブログ書き。
さぁ〜って、20�僂覆蕕弌�と思い浮かべていた生地は使えない。
じゃあ、あっちの生地を使おうかなぁ〜。
部屋中に生地をぶちまける前に、まずはパターンを描いちゃわなきゃ！
joyfultulip at 14:15｜Permalink│Comments(0)│
