prj36Goose
2024年07月18日
梅雨明け、キルト洗い日和。
去年の夏？秋？から本格的にキルトにしようと、なんとなーく縫いためていたgooseを大量生産化。そして、キュートな女の子のプリントと組み合わせて、シングルサイズのタオルケットと同サイズ（単にその時、そこに転がっていて、”あ、このサイズよいかも。”と思って決めた）に仕上げたキルトトップ。
去年の暮れにしつけて、のんびりキルティング。
先週にはキルティングを終えていたが、そのタイミングはどんより雨続きの真っただ中。
まぁ、雨続き・曇天続いで気温が上がり切らないからこそ、ラストスパートとキルティングを暴走できたんだけど。
ずーっと今日あたりの梅雨明けが予想されていた関東地方、本日、「あけたでしょう」とのことと朝から「こりゃ、晴れて気温もあがるなぁ〜」ということで、お洗濯。
といっても、使っているキルトのお洗濯と異なり、印付けペンを洗い流すためのお洗濯なので、水でざっぷん、ぐるんぐるん程度だけど。
(ノー洗剤）。
おや、このサイズ、横長に物干しざおにかけたら、こんな丈が短くって干しやすい。
あら、いいんじゃない？このサイズ。
もう1枚、このサイズで作ろうかなぁ。
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2024年07月13日
おぉぉぉぉぉ！用尺ぴたっ！なバイアステープ
当初、全体にしめる青緑なプリントのアクセントカラーのオレンジか赤をバイアステープにしようともくろみ、作るつもりで生地のあたりもつけていた。しかし、それからンか月、「一応、在庫から見つくろえないか？」と見直すことにした。
なにせ全体はスクラップであれやこれやの色ありのこのキルト、なにもメインのプリントの色合いからのチョイスにしなくてもよいだろう？と思い始めてたから。
そして、プリントにも、gooseにも登場する緑色とぴたっとはまるところのある、ま、サテンだけど、のバイアステープの残を発見。
ラップの芯巻き留めてある（サテンだから、折り跡がテープに出ないよう、ぐるぐる巻きつけた）量からみると、いけそうな用尺っぽい。
しかし第六感が働いたのか？いや、単にサテンだから滑り縫いずれしやすいというだけでなのか？「用心してしつけてから本縫い（ミシン）をしよう」とテープをしつけていった。
最後のほうで、ちょっとドキドキし始めてきた残量。
結果、残20�僉�
いや、専用に用尺だして、それに合わせてもこうはいかないくらいのぴったり量だったこのバイアステープ。
シンデレラ"長さ"フィットとは、まさに、これだ！
っていうより、キルト1枚分も余計に残ってたってこと？
そりゃ、元々が作りすぎだ。
日中に、本縫い（ミシン）まで終えましょ。
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2024年07月12日
切り落とすぞー！
天気予報で「なんじゃこりゃー！！！！」な気温が予報され、しっかりそんな気温になった今週はじめ。このままこんな気温が続いたらこのキルトのしめ（バインディングのこと）は無理だ―と、キルティングの最後の最後がスピードダウン。
しかし、今日の予報が雨・普通の梅雨の気温と予報されたことで、がぜん、「ここでバインディングへ入らなきゃ！」と昨晩、キルティングをゴールさせた。
そして、朝からのじぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっとり湿度の中、まずは、整形。
バイアステープ...作らなきゃ？ それとも、あるので色が良さそうなの残ってる？
バイアステープ縫い付けまで、今日・明日で終われば、後ろのまつりはどうにでもなる（気温によらずという意味で）。
お願い！
予報の通りの気温でいて！
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2024年06月23日
ざっくざくざっくざく。
見た目は、「ざくざくざくっ」。実際は、「つん、ぐい、ぶす」って感じの針の動き。
たくさんの目を針につめると針の引き抜きが重くなるから、1目ずつ。
ちゃんと太い、糸の太さにあった針を使わないと糸を通すためにあける穴が小さすぎて、摩擦の大きなこの太い糸はキルト綿も巻き引っ張ってきてしまい表も裏も綿で汚くなる。
そもそも綿のあるところを行ったり来たりすることは想定されているとは思えないものね、刺し子糸だと。
つるっつるの刺繍糸＃５や＃８だと、もう少し滑りがよくって綿を巻きだす率低し。
それでも、やっぱり糸の太さにあった針が重要なことにはかわりない。
そして、針が太いってことは抵抗が大きく、気を付けないと即手を痛めてしまう。
大好きなんだけどね、この太いステッチ。
だからこそ、気を付けつつ。
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2024年06月21日
内ボーダーのステッチ糸決定。
ボーダーは天地のみなのに、2重ボーダーになっている。内ボーダーは幅1�僉�
これ、思いのほかぶかっと浮きを感じたりするんだから、たかが1�僉△気譴�1�僂派遒譴覆ぁ�
そこに、この刺し子の段染め糸でぶすぶすっとステッチキルティングしちゃいましょ。
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2024年06月20日
再開。
展示会直前に駆け込み（笑）でランナーを仕上げていたこともあり、すっかりこの状態になったままだったキルト。すこし「平常モード」にもどりたく、久々、続きにもどろうと。
ちょうど、ラインが引き終わっていて、色も決まっていて、ただ、刺すだけのところがほんのてょぴっと残っているので、まずは、そのホンノちょぴっとから再開しよう。
ちょっとカンを戻しつつ、次のスペースの色なぞ思案しよう。
いい加減、これを終えないと連日の夏日が待っているわけで、こんなん、腕にのせてられなーい！ （右利きだから、キルティング中は左腕がまるっとキルトの下にはいる）
キルト展のオンライン会場は30日まで。
joyfultulip at 13:00｜Permalink│Comments(0)│
2024年05月24日
もくもくもくキルティング。
夏日な最高気温が週間天気予報に定着しつつあるので、シングルのタオルケットサイズのこのキルトのキルティングも”ひたすらモード”のスイッチが入る。まだまだ最低気温が高くはないので、上がった気温もリセットされるから、まさに、もくもくもくと進行させなくては。
キルティングが半分以上経過しているゆえに、ぼちぼち、次なるものへの浮気心もちらりほらりだけど、今は「最高気温優先！」な時。
今日からの週末はちょっと気温が高いとかなんとか言ってる。
気温が上がり切る前と下がり始めからが「キルティング・タイム」。
1日の予定が気温できまるシーズン到来！？
joyfultulip at 10:58｜Permalink│Comments(0)│
2024年05月14日
ピンク、気に入らず。モスグリーンへ変更中。
大きな三角に使ってるピースと同じ生地のほかのブロックはこのピンクであっていたんだけど、ここだけ、このピンクが気にいらず。気に入らない、気になる、気に入らない、気になる、気に入らない。
で、ほかのブロックをキルティングしていてももやもや。
ならば、解きましょ、このピンク。
ここだけ登場のモスグリーンの糸。
やっと。
気に入った、気にならなくなった、気に入った。
線を消しちゃった後だけど、解いた直後だと糸の抜け穴が見えるので、その跡をたどってやり直し。
ま、やり直そうと、やり直すまいと気になるのも気にするのも私だけ。
たぶん、だぁ〜れもここの1ブロックのこのモスグリーンなんて気が付かない。
自己満足、大満足！
joyfultulip at 13:53｜Permalink│Comments(0)│
2024年05月10日
1〜2日分だけキルトラインを引く。
我が家の雨占い花の芍薬が花開き始めた。開花初日はがっちり雨。
まだまだ蕾がいっぱいだし、それらの開花に合わせ、ほぼ雨がやってくることマチガイナシ。
だから、１〜2日予定分だけキルトラインをひく。
がんばって全部引いても、湿気で消えちゃうからネ。
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2024年05月06日
ボーダーのキルティング終了。
パターン部分のざっくり抑えのキルティングが終わったところで、面積の大きいボーダーを先にやっつけることにした。そのボーダー（上下だけ）のキルティングがゴールデンウィーク中に終わった〜。
のは、実は前半戦の話。
そこから今日まで０針デーになったのは、ひとえに写真の片付けの”おかげ”。
あ。
庭仕事も入ったせいもあるか。
なんにせよ、イエ充...というより片付け”充実”なゴールデンウィークも今日でおわり。
終わってないのは片付けのほう。
まぁ、カレンダーを言い訳に、そちらはぼちぼち・のんびり引き続き、汗で汚れる〜と騒ぐ前まではつづけましょ。
(終えようとは書かない！）
ということで、今日の午後からキルティング再開は、パターン部分。
どれどれ、どの辺から再開しようかなぁ〜。
joyfultulip at 17:09｜Permalink│Comments(0)│
