prjCD
2024年10月09日
雨・低温・キルト日和⁉ [CD.17]
月曜日の気温はなんだったの！？ (関東地方の話）という涼しいを通り越した寒めの火曜日。
こぼれ落ちる糸くずも体に接着する糊（汗）のない日は、キルト日和。
すっきりしゃっきり、極簡単ブロック（これが今回の基本のパターン。パターン名が手持ちのパターン本でみあたらず。）もぴしーっと縫えた。
今日も低温で雨で引きこもり日和(苦笑)なので、たぶん、針が進むことでしょう〜。
なにせ、印付け済ピースは大量にストック済みだもん。
joyfultulip at 09:18｜Permalink│Comments(0)│
2024年10月08日
カット済みピースの山積み。[CD.16]
最後には全部同じサイズの正方形に一度ブロックは整う。そこに至る前の中間ブロック（縫いやすさや形状別）を、その中間ブロックの出来上がりが同じサイズ・使うピースサイズも同じものごとに仕分けして、IDをふって積み上げた。
崩れないように（笑）。
崩れてまざっちゃったら１つずつ定規でサイズを調べないとわからない〜。
これでも、全部をカットして仕訳けたわけじゃない。
用尺ギリギリっすな”Monkeys”プリントは、縫う必要毎に切っていこうと決めたから。
そのため、この山積みのブロックは、"Monkeys"プリントの端っこに描かれているピースを使って作るものから縫っていくことになる。
わーい。
たくさん。
だぁれも興味がないかもしれないけど、この山を作るんのに40種類以上のサイズ違いの長方形＋正方形の型紙を作ってる。
サンプラーキルトでもアップリケキルトでもないんだけど。
joyfultulip at 12:39｜Permalink│Comments(0)│
2024年10月05日
一気にピースの印付け。[CD.15]
ベース生地は用尺は余裕しゃくしゃくなので、配色布のように足りる〜！？とカットラインをラフにしるしてのピース確保をしておく必要はない。んだけど。
あまりに多サイズになった長方形たち（少しの正方形）のパズルに脳がセットされてしまっている今にパズル〜！と枠取りを一気にやってしまった。
1ピース、1ピースの細かくカットするのは必要になってからしようとざっくり型単位でしわけ。
1つの型紙でちがうブロック同士で共通利用されているものもあり、それが同じサイズってだけで丸められてカットされているので、はてさて、無事、必要数ちゃんと印をしたか若干不安。
まぁ、まだまだたっぷり生地は残っているので、こちらは足りないが発覚しても再び印付けをすればよいだけ。
いやぁ〜。
ここまで生地を切りまくってしまったら、縫うっきゃないよねぇ〜。
joyfultulip at 08:00｜Permalink│Comments(0)│
2024年10月03日
サボテンブーム？[CD.14]
配色に選んだ生地は用尺は足りてない。
その配色はいろいろまぜまぜで行こうと思っていたので、足りないことはべつに気にしてなかったが、問題は山吹色でのプリントがほしかったこと。
いくつかピックアップしてた在庫生地の”黄色”ではちょーっとものたりない黄色だった。
まだなにかないかなぁ〜と一度はひっかきまわしたはずの在庫カットクロス入れを再び探すと、
これ。
緑（さぼてん）が多いから一度はスルーしたらしいが、2回目のひっかきまわしではぴっときた。
スルーしたらしいと書いたのは、見たことすら覚えてなかったから。
たぶん、たぁぶん、畳んだ細い断面で緑が多く目に入りちゃんと見もしなかったんだと思う。
今回、「これも山吹色ベースっぽい？」とひっぱりだして、「うーん、いつこんなサボテンプリント買ったっけ？」としまった時期すら思い出せないが、生地の色にはぴっときた。
たぶん、私的にサボテンなイラストにぴっとくる年なんでしょ。
生きてるサボテンにはぴっと来てないんだけどね。
でも、こうやって画像にしてみると、いもむしにもみえるような...（爆）
その配色はいろいろまぜまぜで行こうと思っていたので、足りないことはべつに気にしてなかったが、問題は山吹色でのプリントがほしかったこと。
いくつかピックアップしてた在庫生地の”黄色”ではちょーっとものたりない黄色だった。
まだなにかないかなぁ〜と一度はひっかきまわしたはずの在庫カットクロス入れを再び探すと、
これ。
緑（さぼてん）が多いから一度はスルーしたらしいが、2回目のひっかきまわしではぴっときた。スルーしたらしいと書いたのは、見たことすら覚えてなかったから。
たぶん、たぁぶん、畳んだ細い断面で緑が多く目に入りちゃんと見もしなかったんだと思う。
今回、「これも山吹色ベースっぽい？」とひっぱりだして、「うーん、いつこんなサボテンプリント買ったっけ？」としまった時期すら思い出せないが、生地の色にはぴっときた。
たぶん、私的にサボテンなイラストにぴっとくる年なんでしょ。
生きてるサボテンにはぴっと来てないんだけどね。
でも、こうやって画像にしてみると、いもむしにもみえるような...（爆）
joyfultulip at 17:38｜Permalink│Comments(0)│
2024年10月01日
うわっ！ 足りた！[CD.13]
この生地でとるピースは正方形か長方形。14mm足せば、カット位置がわかる。
ピースの印をつける前に、足りるかどうかをみるため、このカットサイズで生地にあたりをつけていった。
あっちのピースをここにはめ込めば端切れなくいけそう、こっちのピースはここじゃ足りない〜などとぶつぶつぶつぶつ。
いちおう、似た色味になる生地はあるから足りなければそれを使うつもりでジグソーパズルがごとく、カット位置を決めていく。
!!!!!!!
最後の最後をはめ込んだら、まぁ〜ほぼ端切れなしに近い塩梅で足りることがわかった。
まさに用尺のシンデレラフィット。
まぁ、数え間違え等で追加が出た場合には、予備を使うが確定したともいえるけど。
さ！
この勢いでベース生地のピースも割り当て作業やっちゃおうかなぁ〜。
大量だけど、そっちは。
joyfultulip at 18:20｜Permalink│Comments(0)│
2024年09月28日
縫い代で、裏埋まる。[CD.12]
日本のパッチワークの基本縫い代とされれている値は7mm。たぶん、これって、アメリカの1/4inchの値に近い当たりから「こうしよう、そうしよう」って日本のアメリカンパッチワーク黎明期に”先生”となった人たちが決めたんでしょうね？
で。
この長細ーいピースの幅は14mm。
ぴしっと縫い代を切りそろえて、７ｍｍより少々少なくなった状態でも、裏ぴったりうまってしまう〜。
わはははっ。
実は、このキルトのサイズを決める時、こうなると気がつき、今のサイズよりパターンブロックのサイズを小さくしないことは最初にきめた。
そして、最後にこのピースが15ｍｍになるか14ｍｍになるかのところで、うっすら細く確実に溝ができる15ｍｍよりは、微妙なあたりの１４ｍｍを選んだ。
びっしりびしびしっと細長いピースの裏には全面に縫い代が張り込む。
さぁ〜って、3層にしてキルトとなった時にここはどんな仕上がりになるでしょ？
joyfultulip at 18:23｜Permalink│Comments(0)│
2024年09月26日
角、キマる。[CD.11]
作り直した厚手型紙で細心の注意をはらって（苦笑）丁寧に印付け。縫ってみたところで、ぴたっと決まった直角。
はぁ〜、、、いぇぇぇぇぇい！
真夏日戻るな天気予報の今日。
それでもさすがに9月下旬で、先月のようなぎらぎら感はなく。
TVからは台風からの熱帯低気圧の大雨のとパワー・ワードの連呼の天気予報に、泥水があふれて建物が...というニュース映像が流れてきた。
うーん。
世界最強な物って、たぶん、水...だよね。
joyfultulip at 14:32｜Permalink│Comments(0)│
2024年09月24日
型紙、作り直し。[CD.10]
縦横比がこんなに大きくなければ、いつもつかっている画用紙で十分なんだけど。30�儷瓩�の長さで幅が3�兌紊箸いΧ肪爾塀腸Ｈ罎世函�画用紙だとふにゃふにゃして安定した線を移せない。
一生懸命、「ずれてない？」と確認しながら抑え直しながら、と線を引いてたけど、ギブアップ。
この作業をあと1個とかというなら、我慢して使いずらい型紙でもいっちゃうんだけど、まだ数十レベルでつづく印付け。
硬さのある工作用紙に印刷しなおし。
インクジェットプリンターだから、方眼のあるつるつる面ではなく、裏のボール紙むき出し面に。
残念ながら我が家のプリンターはA3対応までなので、幅に制約がある。そのままの幅では印刷できないので先に工作用紙をカットしてから印刷。
あー！
この硬さ！
カッターでのカットにちょっと力のいる、この厚さ！
次からは、型紙の縦横比を考慮して印刷する紙をかえることを忘れないようにしよっ。
joyfultulip at 15:39｜Permalink│Comments(0)│
2024年09月22日
長〜い部品、さらにさらに準備中。[CD.9]
まだまだ大量に長い(14mm幅)で縫い合わさるペア・ピースが必要。長さ色々、生地の在庫微妙。
せっせとカットの配置を検討し、ブロックでぎりぎりサイズを記してカット。
たぶん、予定のこのプリントだけでは在庫では賄いきれないから、たぶん、似て見える（もともとのプリント自体は似てない）もう1つの生地も割り当てる必要がある。
14ｍｍという幅の狭さでプリントそのものの柄は違うんだけど、混ぜてしまえば「え？そんなに違うものだったの？」となるはず。
とはいえ、カット前の生地の画像が無いけど。
さぁ〜って、塊で切り出したから、これをどうやれば私の技量でうまく14mm幅で縫い合わさった必要ピースが出来上がるだろう。
考えよっ。
縫おっ。
joyfultulip at 18:26｜Permalink│Comments(0)│
2024年09月19日
長〜い部品、準備中。[CD.8]
幅14mmの長〜いピースは印付けがし辛い。そこで、２つ縫い合わせた28mm のほうがまだましだろうとせっせと作業中。
印付け回数も半分に削減できる。
ただ。
細長いピースはゆらゆらゆれて、縫いづらい〜。
ハンドキルティングするため、柔らかい布をつかっているから、なおさらゆらゆら揺れてより一層、縫いづらい〜。
必要分、一気に縫いきっちゃわず、少しづつ縫っては印で確認しつつ作業しよう。
へたっぴ全滅（やり直し）を避けるための、効率の悪さを保険として払って（苦笑）。
joyfultulip at 11:33｜Permalink│Comments(0)│
