xmasな。
2022年12月10日
アドベントカレンダーより: 10日目

私は、自分の誕生日と同じ日付 10日を担当。
ちゃーんと!アドベントカレンダーらしく、お菓子を1ついれておけるポケット付き。
ふと、何時頃つくってたかなぁ〜と探したら、ちょうど1年前ころ作ってた。
なつかしいなぁ。
joyfultulip at 08:49|Permalink│Comments(0)│
2022年11月11日
リース2種。
展示会のホワイトクリスマスのディスプレイ用にみんなで作った布ヒイラギ。
持ち帰った分を輪っかに並べて、ワイヤーをからげてリース状に。
真っ白しろすけなリースはそう美しいままではいられないのは現実なので、ちょうど今年のクリスマスまで楽しめればいいかな...な簡易仕立て。

生花は、むか〜しドイツ旅行の際に教えていただいた作り方を思い出し、ぐるぐるっと丸く成形し、あるだけの花材でリースに仕立て。
そのむか〜しドイツで作り、4週間(4つのろうそくを飾り、1週間ごとに1本ずつ火を灯す)後のぱりっぱりになった後の...を覚えているので、室内ではなく、外に飾り付け。
たぶん、こちらはクリスマスまでは持たないかな。

持ち帰った分を輪っかに並べて、ワイヤーをからげてリース状に。
真っ白しろすけなリースはそう美しいままではいられないのは現実なので、ちょうど今年のクリスマスまで楽しめればいいかな...な簡易仕立て。

生花は、むか〜しドイツ旅行の際に教えていただいた作り方を思い出し、ぐるぐるっと丸く成形し、あるだけの花材でリースに仕立て。
そのむか〜しドイツで作り、4週間(4つのろうそくを飾り、1週間ごとに1本ずつ火を灯す)後のぱりっぱりになった後の...を覚えているので、室内ではなく、外に飾り付け。
たぶん、こちらはクリスマスまでは持たないかな。

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2022年11月08日
クリスマスな額をつくろう: 完成品

クリスマスツリーの足元を飾ったツリーの額と、白いディスプレイに参加した白い皮の額。
どちらも帰宅。
いろいろな参加作品たちとの帰宅でぎゅぎゅぎゅっとつっこんでしまったけど、意外とヨーヨーキルトはつぶれずふっくら。まぁ、2時間くらいの圧縮(!!)時間だったので、その程度でぺっちゃんこになったら、それはそれで...ねぇ。
企画がクリスマスだったので、半年ほど前完成のクッションたちもあわせて帰宅。
ふぅ〜、やっと使えるぞー!
(ダイニングセット用のお座布団になるのだ!一年中、クリスマスなお座部だじぇぇ!)
オンライン展示会場は、30日まで開催中。
joyfultulip at 10:14|Permalink│Comments(0)│
2022年10月12日
クリスマスな額をつくろう: その.4
配置を決めて...。

アップリケ。
そして、センターにビーズ付け。

おもいっきり和布なんだけど、びらっびらのレースにマッチ。
レースのヨーヨー・キルトも、和布のヨーヨーキルトもふんわり立体的なので、平らなキルトのタペストリーだと飾りにくい(安定感がない)と思ったので、額仕立てにすることにしたが、
正解。
無事、ベルベット台でのクリスマスな額づくり完。
(展示会でデビューできるかもしれないので、しばし、完成画像公開はのちほど。)

アップリケ。
そして、センターにビーズ付け。

レースのヨーヨー・キルトも、和布のヨーヨーキルトもふんわり立体的なので、平らなキルトのタペストリーだと飾りにくい(安定感がない)と思ったので、額仕立てにすることにしたが、
正解。
無事、ベルベット台でのクリスマスな額づくり完。
(展示会でデビューできるかもしれないので、しばし、完成画像公開はのちほど。)
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2022年10月09日
クリスマスな額をつくろう: その.3

こちらは、それをしっかり(?)達成しましょと、まずは、ツリーを描く。
レースで。
レースと同じ糸でぐしぐしぐし縫い。
めっちゃ張り付いてじぃーっと見ない限り、縫い付けた糸なんて見えないもん。
レースの両端をまつらなくてもこれでOKなのは、毛足のあるベルベットだから。
摩擦係数たかく、滑らない。
毛足を利用して、フレームサイズは乗せて色の出ないペンでぐぐっと生地をなぞったら跡がついた(右上の白い跡)。ベルベットならでは。
跡の消えない(生地が古いから、ずっと消えないかも...。ま、フレームで見えなくなるけど)うちに、ツリーだけ描ききらなきゃ。
joyfultulip at 08:22|Permalink│Comments(0)│
2022年10月06日
クリスマスな額をつくろう: その.2
端切れのさらなる端切れでお試ししたら、きれいに穴が開き、ベルベットもきれいに見えるとわかったので、ポンチで少し穴をあけてアップリケ。
こんなことができるのも皮だから。
薄手の皮なので、普通の木綿針で銀の糸でまつり縫い。
縫い代を織り込んでいるわけではないので、もちろん、針目はしっかり見える。だから、銀の糸。

フレームにはめてみると、プラスティックも真っ白がなんかふくっとしたベルベットと微妙?と感じ、在庫ビーズを乗せてみたらいい感じ?と。
一呼吸いれて、「やるか...。」
ということで、プラスティック対応の接着剤でぽこぽこした縁飾りの外側にちっちゃなビーズを貼り付け。
唯一の注意は、ビーズの穴が上にむかないことだけ。
もう、接着剤がひく糸はかまってられない〜(泣)。
扱いを雑にすると外れそうだけど。
ま、貼ったのは私、貼った材料はまだ大量に残ってるビーズ。
外れたら貼りなおしましょ。

さ、その.3を目指して、作業再開。
こんなことができるのも皮だから。
薄手の皮なので、普通の木綿針で銀の糸でまつり縫い。
縫い代を織り込んでいるわけではないので、もちろん、針目はしっかり見える。だから、銀の糸。

一呼吸いれて、「やるか...。」
ということで、プラスティック対応の接着剤でぽこぽこした縁飾りの外側にちっちゃなビーズを貼り付け。
唯一の注意は、ビーズの穴が上にむかないことだけ。
もう、接着剤がひく糸はかまってられない〜(泣)。
扱いを雑にすると外れそうだけど。
ま、貼ったのは私、貼った材料はまだ大量に残ってるビーズ。
外れたら貼りなおしましょ。

さ、その.3を目指して、作業再開。
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2022年10月05日
クリスマスな額をつくろう: その.1
クリスマスツリーのキルトでなかなか乗ってこないのは、気温のせい?と思っていたが、布屋さんへでかけるとやっぱり「お!」なアイディア降ってくるもんだねぇ。
今回は、コットンを触っていて降ってきたわけではなく、こんなもんでちょっと遊ぼうと思いついた。
仕入れたのは切り落としのレザー。
レザーなら切りっぱなしでアップリケできるだろうから、ちょっと遊んでみようかと。
下に写っている緑色は、てかって明るく写っているけど、濃緑のベルベットの半端もの。
さっと埃を払うために洗ったら、ふわ〜と緑色の水になり、埃を取ろうとコロコロするとあっという間に緑色。
もう、ベルベットの毛足に耐久性はなくコロコロにくっ付いちゃう。
そっと飾る額の土台なら使えそう...とチャリティショップで入手。
(この作業がなければ、チャリティーじゃなければ、間違いなくベルベットの古布なんぞ手に取らない。)
そして、もう1セット。

ヨーヨー・スペシャリストにその素晴らしき経験を教わり、まぁるくヨーヨーを作ってはみたけど、その時にはこれをどう仕立てようか決まらず。そのまま保管していた2つの和布のヨーヨー、そしてびらびらのレース。
ふっと、ベルベットに乗せたら、「おや?これも行けそう!」と。
このヨーヨーになっただけの和布2つを思い出さす前は、まったく違うことをベルベットに乗せて計画していた。が、ふっと、「あ!」と思い出したことあり、その流れでヨーヨーを思い出し、無事、仕立てへ持って行けそうだ!とワクワクしてきたところ。
さて、どちらも、形になるだろうか?
その1と書いたが、その2があるだろうか?
小さいものって、大きいキルトよりイメージを形にするのが難しいぃ。
今回は、コットンを触っていて降ってきたわけではなく、こんなもんでちょっと遊ぼうと思いついた。

レザーなら切りっぱなしでアップリケできるだろうから、ちょっと遊んでみようかと。
下に写っている緑色は、てかって明るく写っているけど、濃緑のベルベットの半端もの。
さっと埃を払うために洗ったら、ふわ〜と緑色の水になり、埃を取ろうとコロコロするとあっという間に緑色。
もう、ベルベットの毛足に耐久性はなくコロコロにくっ付いちゃう。
そっと飾る額の土台なら使えそう...とチャリティショップで入手。
(この作業がなければ、チャリティーじゃなければ、間違いなくベルベットの古布なんぞ手に取らない。)
そして、もう1セット。

ヨーヨー・スペシャリストにその素晴らしき経験を教わり、まぁるくヨーヨーを作ってはみたけど、その時にはこれをどう仕立てようか決まらず。そのまま保管していた2つの和布のヨーヨー、そしてびらびらのレース。
ふっと、ベルベットに乗せたら、「おや?これも行けそう!」と。
このヨーヨーになっただけの和布2つを思い出さす前は、まったく違うことをベルベットに乗せて計画していた。が、ふっと、「あ!」と思い出したことあり、その流れでヨーヨーを思い出し、無事、仕立てへ持って行けそうだ!とワクワクしてきたところ。
さて、どちらも、形になるだろうか?
その1と書いたが、その2があるだろうか?
小さいものって、大きいキルトよりイメージを形にするのが難しいぃ。
joyfultulip at 14:13|Permalink│Comments(0)│
2022年04月23日
金キン、きらきら〜な縁取り/少しだけ: day 22

押さえのステッチに、ビーズ導入。
メーカーもんではないビーズなので、穴のサイズにむらあり。
刺繍糸を使用しているので、そもそも針(針穴)が太いのもあり、10個に1個は針の途中で駄々をこねる。
駄々っ子(穴の小さい)ビーズは、せっかくすくったけどやり直し。
何個目かの駄々っ子ビーズに、「糸も金きらきんなので、ビーズなくてもよかったか?」などと思いつつ、それまでにしっかり通せた分を思うと、
残りもがんばろっ。

「あぁ〜まだまだ残バックステッチあるなぁ」とふと思った瞬間に、
「今晩は、ここまで!」と。
映画館嫌いゆえに、そこから去年(あれ?一昨年?)公開の長期シリーズアニメ映画をのんびり(今頃?)鑑賞。
しっかし、どんだけインフラぶっ壊すアニメなんだろ?
しっかし、どんだけパワフルなボールなんでしょ?
joyfultulip at 08:48|Permalink│Comments(0)│
2022年04月21日
モチーフ4つくっきり: day 20/ 丸をまるく...難。

下地になるクロスステッチがあるから、バックステッチのラインは簡単…とおもったけど、なかなかどっこいしょ。
空に刺した濃桃や3本どりクロスステッチの濃青はなんだろう?と思っていたら、ポールからなびく旗だった。
濃青は旗への軸もバックステッチ…つまりクロスステッチ状態ではふんわり空に青が浮いてる状態で、そもそも空・海色の”青”だったから、「なんでここだけ濃くなるんだろう?」程度におもってた(笑)。

実はこの黒地のヒイラギプリントは、過去も今も好みな生地なんだけど(カットクロスで量はたいして所有していない)”黒”の存在感が強すぎて、ほかの赤・緑・金(黄色)の定番クリスマスプリントと合わせる技量がなかった私。
今回、片面1色使用ということで、「わーい!これでいっちゃおー!」と。
サイズは、この在庫量で作れる(足りる)ところで、作業。
だけど、「まん丸」って難しい。
2022年も1/4年すぎて、「ご愛敬」が口癖になってきた。
joyfultulip at 09:25|Permalink│Comments(0)│
2021年12月10日
クリスマスな…アップリケ「今日」。

来年にある出番が終わったら、その後、毎年、自分に向けて「さぁ、1年楽しもう!」と気合(!)をいれる ちっちゃな幸せ1個をいれて、今日、取り出せるように。
毎年楽しめるように、丁寧にアップリケ中。
糸は白飛びしてるんじゃなくって、きらきら銀色。
土台はクロスステッチ布なので、アップリケの針目、そろえやすーい(笑)。
ちょっと固いけど。
タグ 「xmasな。」は、これにて2021年の記録終了。
私の完成ブロック、全体の完成などは、来年のデビュー時に。
joyfultulip at 09:59|Permalink│Comments(0)│