xmasbellpull
2021年10月28日
103個!できた![bellpull]
いぇぇぇぇい!
今回は、直径10mm円アップリケに布は18mm円、接着芯は10mm円で準備。
半分くらいのところで、ようやく絞るコツがわかってきたので、半分くらいは一見ではきれいな円に見えるものができた。
ちょっといびつな前半部分は、可能な限りはアップリケの時に針先で微調整しましょ。
紺と深緑の丸の2色のうち、紺のほうは銀のラッカープリントが施されている生地なので、ゆがみは深緑より多め。そうなることは予想のうちだったけど、どうしても銀色ペカペカが使いたかったので、ま、いいのさ。
画像は、これからアイロンで一度つぶす(整える?)ために表下になっているので、ぐし縫い絞ったぼこっとしたほうが上に向いてる。
今回は、直径10mm円アップリケに布は18mm円、接着芯は10mm円で準備。
半分くらいのところで、ようやく絞るコツがわかってきたので、半分くらいは一見ではきれいな円に見えるものができた。
ちょっといびつな前半部分は、可能な限りはアップリケの時に針先で微調整しましょ。
紺と深緑の丸の2色のうち、紺のほうは銀のラッカープリントが施されている生地なので、ゆがみは深緑より多め。そうなることは予想のうちだったけど、どうしても銀色ペカペカが使いたかったので、ま、いいのさ。
画像は、これからアイロンで一度つぶす(整える?)ために表下になっているので、ぐし縫い絞ったぼこっとしたほうが上に向いてる。
joyfultulip at 11:24|Permalink│Comments(0)│
2021年10月26日
ベースのピースカット中。[bellpull]
流れのあるプリントで、縦に流すか横に流すかというところで、パターンブロック部分ができてから決めようとピースカットしてなかった。
出来上がったパターンを乗せて、流れは横に決定。
型紙(ペーパーライナー)にうつるたくさんの丸は1cmの丸で、アップリケする予定。
ずーっと極小ピースをいかに持って、いかに縫い代織り込んで、いかに縫い留めてとばっかりやってたので、こんなに大きなピースを包むとなって少々困惑。
まずはきちっとずれないように縫い代を折って、そこからずれないように縫い留めて...となると、やっぱり、まずはアイロンにお手伝いいただこうかな。
出来上がったパターンを乗せて、流れは横に決定。
型紙(ペーパーライナー)にうつるたくさんの丸は1cmの丸で、アップリケする予定。
ずーっと極小ピースをいかに持って、いかに縫い代織り込んで、いかに縫い留めてとばっかりやってたので、こんなに大きなピースを包むとなって少々困惑。
まずはきちっとずれないように縫い代を折って、そこからずれないように縫い留めて...となると、やっぱり、まずはアイロンにお手伝いいただこうかな。
joyfultulip at 17:19|Permalink│Comments(0)│
2021年10月23日
1cm円、カット中。[bellpull]
熱で消えるペン、接着芯の印付けには便利。
アイロンを当てるから、きれ〜に”白く”なる(笑)。
丸型の丸のテンプレートの直径10mmをつかって、せっせと丸かいて数字、丸かいて数字。
生地のほうは、中央で縫い代の重なりのでない直径18mmで、せっせと丸(数字はなし)。
接着芯は、そのまま”芯”なので、丁寧に可能な限り正円にカット。
くぅ〜。
はさみを持つ手がつりそう。
アイロンを当てるから、きれ〜に”白く”なる(笑)。
丸型の丸のテンプレートの直径10mmをつかって、せっせと丸かいて数字、丸かいて数字。
生地のほうは、中央で縫い代の重なりのでない直径18mmで、せっせと丸(数字はなし)。
接着芯は、そのまま”芯”なので、丁寧に可能な限り正円にカット。
くぅ〜。
はさみを持つ手がつりそう。
joyfultulip at 15:41|Permalink│Comments(0)│
2021年10月21日
1cm丸、試作。[bellpull]
大元のデザインは正方形をピースワークするパターンにデザインしていたブロック。
サイズを、小っちゃくした際にこの部分を1cmの丸に変更。
その際に、実は大きく勘違いしていて、手元にある丸のペーパーライナーの小さいサイズのほうが1cmだと思っていた。
型紙印刷し、すでにいくつか包んである(色が全く違う布なので、使用はしない)ちっちゃい丸のペーパーライナーを乗せてみたら、なんだか大きい...大きすぎる?
ペーパーライナーそのものがぴったり1cmなら、少々布の厚みがその周りにでるから、紙にプリントされた1cmの丸からはみ出すことはしようがないにしても、あまりにはみ出しすぎている。
あれ?
開けてないペーパーライナーのパッケージを確かめると、12mm。
2mmモデカイ!!
全体のパターンが小さくなってるので、ここで円を12mmへ変更するとサイズ感がめっちゃ変わってしまう。
あると思っていたペーパーライナーがない!
あわてて取り寄せを考えるも、そのメーカーのものは廃番サイズになっていて、別途、扱いのあるお店は見つけたけど、はて、ここで1cmのペーパーライナーを取り寄せるべきか? たいして使わない数量に? と迷う。
でも、1cmの円をきれいにカットできるか?
それ以前に(イマサラ!)ペーパーライナーを使ってのアップリケでやるか?1cmだとアップリケ後に裏からは取り出せないよ?たぶん。
ということで、注文(出費)する前にアップリケを試作してみることにした。
方法は
その.1 1cmのペーパーライナー(自作)を包んで、アイロンを当てた後に糸を切ってライナーを取り出す。そして、アップリケ。
その.2 1cmの接着芯を貼ってから縫い絞って形を整えて、そしてアップリケ。(ペーパーライナーなし)
出来栄えは、その.1もその.2も大差なし。 そもそもペーパーライナーは糸を切らないと取り出せず、裏から抜き取れる強度の紙だと、厚手接着芯と大差ない強度になってしまう。それなら、裏を穴開けてぐりぐり引っこ抜く作業はする価値がないような。
3つ試作があるのは、その.2の方法で縫い代量をかえてみた場合で出来栄えに違いがでるかなぁ?と思って縫い代を増やした(ぎゅっと絞り切って1cm円になりそうな量)ものもやってみたから。
1cm円だと、引き絞り量を様子見の少な目縫い代でも、ぎゅっと絞り切ってよい縫い代でもアップリケの出来上がりに差は対してなく、また、ぎゅっと縫い絞れば簡単かというと、どっちもどっちな感が強かった。
縫い代量を気にしたのは、カットの印付けをきっちりやらないと出来栄えに影響するか(2つの縫い代直径差2mmだから)とも思ったからでもある。
結論。
私の技量では、1cmの接着芯を円の芯として縫い絞ってアップリケすれば、縫い代差2mm程度は気にしなくてもよさそうと判明。
このアップリケは、土台もペーパーライナーに包んだ状態のところに作業するため、同じ状況を土台にしよう!と考えた結果、端切れ片付けで包んでいた六角形にアップリケ実験しちゃった。
これは、このまま、どこかで何かに使われる六角形としてアップリケは解かず。
わりとまん丸に上手にできたでしょ?
サイズを、小っちゃくした際にこの部分を1cmの丸に変更。
その際に、実は大きく勘違いしていて、手元にある丸のペーパーライナーの小さいサイズのほうが1cmだと思っていた。
型紙印刷し、すでにいくつか包んである(色が全く違う布なので、使用はしない)ちっちゃい丸のペーパーライナーを乗せてみたら、なんだか大きい...大きすぎる?
ペーパーライナーそのものがぴったり1cmなら、少々布の厚みがその周りにでるから、紙にプリントされた1cmの丸からはみ出すことはしようがないにしても、あまりにはみ出しすぎている。
あれ?
開けてないペーパーライナーのパッケージを確かめると、12mm。
2mmモデカイ!!
全体のパターンが小さくなってるので、ここで円を12mmへ変更するとサイズ感がめっちゃ変わってしまう。
あると思っていたペーパーライナーがない!
あわてて取り寄せを考えるも、そのメーカーのものは廃番サイズになっていて、別途、扱いのあるお店は見つけたけど、はて、ここで1cmのペーパーライナーを取り寄せるべきか? たいして使わない数量に? と迷う。
でも、1cmの円をきれいにカットできるか?
それ以前に(イマサラ!)ペーパーライナーを使ってのアップリケでやるか?1cmだとアップリケ後に裏からは取り出せないよ?たぶん。
ということで、注文(出費)する前にアップリケを試作してみることにした。
方法は
その.1 1cmのペーパーライナー(自作)を包んで、アイロンを当てた後に糸を切ってライナーを取り出す。そして、アップリケ。
その.2 1cmの接着芯を貼ってから縫い絞って形を整えて、そしてアップリケ。(ペーパーライナーなし)
出来栄えは、その.1もその.2も大差なし。 そもそもペーパーライナーは糸を切らないと取り出せず、裏から抜き取れる強度の紙だと、厚手接着芯と大差ない強度になってしまう。それなら、裏を穴開けてぐりぐり引っこ抜く作業はする価値がないような。
3つ試作があるのは、その.2の方法で縫い代量をかえてみた場合で出来栄えに違いがでるかなぁ?と思って縫い代を増やした(ぎゅっと絞り切って1cm円になりそうな量)ものもやってみたから。
1cm円だと、引き絞り量を様子見の少な目縫い代でも、ぎゅっと絞り切ってよい縫い代でもアップリケの出来上がりに差は対してなく、また、ぎゅっと縫い絞れば簡単かというと、どっちもどっちな感が強かった。
縫い代量を気にしたのは、カットの印付けをきっちりやらないと出来栄えに影響するか(2つの縫い代直径差2mmだから)とも思ったからでもある。
結論。
私の技量では、1cmの接着芯を円の芯として縫い絞ってアップリケすれば、縫い代差2mm程度は気にしなくてもよさそうと判明。
このアップリケは、土台もペーパーライナーに包んだ状態のところに作業するため、同じ状況を土台にしよう!と考えた結果、端切れ片付けで包んでいた六角形にアップリケ実験しちゃった。
これは、このまま、どこかで何かに使われる六角形としてアップリケは解かず。
わりとまん丸に上手にできたでしょ?
joyfultulip at 11:34|Permalink│Comments(0)│
2021年10月14日
巻きかがり中。[bellpull]
パターンブロックがとっても小さいけど、シャープにピースワークを仕上げたいなぁ〜ということで、ペーパーライナー法採用。
極小ペーパーライナーを包むコツを手に入れるまでは苦戦したけど、準備さえ済めば楽々巻きかがり〜!
と思ったら。
いままで、巻きかがってきたものは六角形だけだったので、畳んだ縫い代がライナーからはみ出すことはなかった。
今回、三角形もあるため、縫い代がライナーから飛び出て、ピースが小さいと、それが結構大きく感じるはみ出しで...。
楽々巻きかがりとはいかないけど、まぁ、極小ピースをまち針打ってのぐし縫いよりは...まぁ。
1個仕上がるまでにはコツもマスターするかなぁ。
極小ペーパーライナーを包むコツを手に入れるまでは苦戦したけど、準備さえ済めば楽々巻きかがり〜!
と思ったら。
いままで、巻きかがってきたものは六角形だけだったので、畳んだ縫い代がライナーからはみ出すことはなかった。
今回、三角形もあるため、縫い代がライナーから飛び出て、ピースが小さいと、それが結構大きく感じるはみ出しで...。
楽々巻きかがりとはいかないけど、まぁ、極小ピースをまち針打ってのぐし縫いよりは...まぁ。
1個仕上がるまでにはコツもマスターするかなぁ。
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2021年10月08日
仕分け。[bellpull]
「縫える!」と分かったところで、必要分のピースの生地を一気カット。
ブロックごとに仕分けしたら、「足りん」発生。
おかしいなぁと思ったら、大も小も1ブロック4セット必要なところを、何を勘違いしたのか大は4セット、小は2セットで「よい」と思い込んでいた。
カット完了!とロータリーカッターと定規を片付けたところで再出動かぁ。
とおもったら、ぐらっと。
10年ぶりの揺れの大きさだとは今朝のニュース。
震度で表示される数字は同じくらいでも、体感・被害は違うもんだ。
ブロックごとに仕分けしたら、「足りん」発生。
おかしいなぁと思ったら、大も小も1ブロック4セット必要なところを、何を勘違いしたのか大は4セット、小は2セットで「よい」と思い込んでいた。
カット完了!とロータリーカッターと定規を片付けたところで再出動かぁ。
とおもったら、ぐらっと。
10年ぶりの揺れの大きさだとは今朝のニュース。
震度で表示される数字は同じくらいでも、体感・被害は違うもんだ。
joyfultulip at 11:45|Permalink│Comments(0)│
2021年10月07日
1ブロック分、ピース準備。[bellpull]
まずは1ブロック。
きれいに縫えるかなぁ〜。
いや、そもそも縫えるかなぁ〜。
どうなるかなぁ〜。
張り合わせのない型紙が欲しかったのはペーパーライナーとして使うため。
まずは、ライナーをひっかける(?)最初の1辺だけ折り返し。
はぁ〜。
1ブロック分全44ピース、つつんだどぉ〜!
きれいに縫えるかなぁ〜。
いや、そもそも縫えるかなぁ〜。
どうなるかなぁ〜。
張り合わせのない型紙が欲しかったのはペーパーライナーとして使うため。
まずは、ライナーをひっかける(?)最初の1辺だけ折り返し。
はぁ〜。
1ブロック分全44ピース、つつんだどぉ〜!
joyfultulip at 08:00|Permalink│Comments(0)│
2021年10月06日
型紙、カット中。[bellpull]
プリンターの最大印刷サイズがA3 297×420mm。
これはプリンターにセットできるサイズで、実際の印刷域はこれより少し狭い。
型紙としてそのまま使用したかったので、手元にある画用紙A4に印刷することにし、図の上と下にずらして印刷。
その際に、張り合わせ位置に分かれるとメンドクサイので、切りのいい位置に図をずらして印刷したつもりだった。
(きりの良い位置=一部図案は重複印刷されるが、張り合わせなく型紙がすべて用意できる位置)
ところが、ここで気にしていた切りの良さはパターン部分だけで、ベースの部分は見てなかった。
さぁ切ろう!と思ったところで、ベースのピース用の型紙が途中で切れている(張り合わせが必要)になってることが判明。
あ〃〜!
印刷追加。
追加したものとか、それぞれどこの何かが見分けやすい(IDはふってあるが、細かい数字をじっと見るより、パッと見て目に入る色のほうが直感的)ように色鉛筆で少々着色。
(型紙のデータを塗りつぶしすると、インク代がもったいない以上に、画用紙などだとインクで紙がゆがむことがある)
やっと、カット。
う〃〜!
ちっさ。
これはプリンターにセットできるサイズで、実際の印刷域はこれより少し狭い。
型紙としてそのまま使用したかったので、手元にある画用紙A4に印刷することにし、図の上と下にずらして印刷。
その際に、張り合わせ位置に分かれるとメンドクサイので、切りのいい位置に図をずらして印刷したつもりだった。
(きりの良い位置=一部図案は重複印刷されるが、張り合わせなく型紙がすべて用意できる位置)
ところが、ここで気にしていた切りの良さはパターン部分だけで、ベースの部分は見てなかった。
さぁ切ろう!と思ったところで、ベースのピース用の型紙が途中で切れている(張り合わせが必要)になってることが判明。
あ〃〜!
印刷追加。
追加したものとか、それぞれどこの何かが見分けやすい(IDはふってあるが、細かい数字をじっと見るより、パッと見て目に入る色のほうが直感的)ように色鉛筆で少々着色。
(型紙のデータを塗りつぶしすると、インク代がもったいない以上に、画用紙などだとインクで紙がゆがむことがある)
やっと、カット。
う〃〜!
ちっさ。
joyfultulip at 10:10|Permalink│Comments(0)│
2021年10月05日
Xmas生地ってやっぱり...。[bellpull]
Xmasだねぇ〜。
今回、必要量がめちゃくちゃ少ないことと、柄域にこだわってもシヨウガナイということもあり、すべて在庫のXmasプリントから作る。
唯一、必要でXmasなプリントがない黄色は無地系の黄色に在庫があるので、それを利用。
最大の難問(?)はベースに使用するつもりの「白系」。
それなりのサイズで必要なのだが、微妙に残っているもののどれかで足りるのか、はて、足りないのか。
まぁ、ベースは最後の最後でカットすればよい(配色ピースをぜーんぶ縫った後で十分)ので、とりあえず、未決で作業予定。
しかし。
赤地にヒイラギプリントって、Xmasとしか思えないのが、ある意味すごい。
今回、必要量がめちゃくちゃ少ないことと、柄域にこだわってもシヨウガナイということもあり、すべて在庫のXmasプリントから作る。
唯一、必要でXmasなプリントがない黄色は無地系の黄色に在庫があるので、それを利用。
最大の難問(?)はベースに使用するつもりの「白系」。
それなりのサイズで必要なのだが、微妙に残っているもののどれかで足りるのか、はて、足りないのか。
まぁ、ベースは最後の最後でカットすればよい(配色ピースをぜーんぶ縫った後で十分)ので、とりあえず、未決で作業予定。
しかし。
赤地にヒイラギプリントって、Xmasとしか思えないのが、ある意味すごい。
joyfultulip at 16:32|Permalink│Comments(0)│
2021年10月03日
型紙印刷。 [bellpull]
PC上での型紙描画だと、実寸感が薄くなるので目の前に定規をおいている。
ンcmってどのくらい感だっけ?と思った時に、実際の長さをみてピースのサイズ感を思い浮かべる。
まぁ、それがぴたっとイイカンジなイメージになった時もあれば、ふぅ〜んと思ってできた型紙見て、「ちっさ!/おっき!」と思うことも。 だから、定規はPC上でン?と思った時の気休めだなぁとはわかってもいる。
さて、Xmasキルト用にプリントしてみた今回の型紙。
サイズ感はイメージ通りだったか?
それとも?
さて、無事、これはXmasまでに縫いあがるだろうか?
10月に入って始めるのって”遅い”?
まずは、切った型紙をなくさないように仕分けするプロジェクト箱を準備しよう。
なにごともKATACHIから(笑)。
ンcmってどのくらい感だっけ?と思った時に、実際の長さをみてピースのサイズ感を思い浮かべる。
まぁ、それがぴたっとイイカンジなイメージになった時もあれば、ふぅ〜んと思ってできた型紙見て、「ちっさ!/おっき!」と思うことも。 だから、定規はPC上でン?と思った時の気休めだなぁとはわかってもいる。
さて、Xmasキルト用にプリントしてみた今回の型紙。
サイズ感はイメージ通りだったか?
それとも?
さて、無事、これはXmasまでに縫いあがるだろうか?
10月に入って始めるのって”遅い”?
まずは、切った型紙をなくさないように仕分けするプロジェクト箱を準備しよう。
なにごともKATACHIから(笑)。
joyfultulip at 09:37|Permalink│Comments(0)│